「マヌ」の定義
ある程度、マヌ候補生として目覚め始めてくる時に感じる事として、何度も「この世とは思えないような、地獄の苦しみ(理不尽な目に合う)」や「死ぬんじゃないか?」という目に合う人々がいると思います。(いつか体験談を書きますね)
それは、「マヌ」として成長していく過程として、『必須事項』だと思われるので、むしろ、その喜びを感じ取っていただけたらと思います。(そうは思えないでしょうけど・・・)
そのくらいの苦しみを、現時点で感じ取れない(または過去に、感じ取った)のでなければ、その方は、おそらく「マヌ候補生」では、ないのではないかもしれません。
「マヌ」じゃなくても、ちゃんと「アセンション」したい人は、願えば行けるので、安心してくださいね。(5次元へ行けるということです。いつ行けるかは、その人次第💞)
アセンションする人は、「マヌ」よりメッチャたくさんいるみたいですが、「マヌ」候補生は、現時点では数千人程度だと伺っていますので「アセンション」されたい方は「マヌ」じゃなくても、大丈夫なんです(*´ω`*)💞。
だから、軽く聞き流してくださいね💞
「マヌ候補生」は、自分自身が「生きる(肉体を着る)」とか「死ぬ(肉体を脱ぐ)」とかで、一喜一憂しているレベルじゃ、とても3次元にいる人々を救うことなんて(マヌの使命)、出来ないからです。
要するに、生きることに執着している人(3次元意識)は、自分自身が「アセンション」することだけにしか、集中できない人ということです。(今回での「ゴール」はそのくらい(5次元へアセンション)にしか、なれないということです。)
そして「マヌ」は「邪神達」と対決したり、しなければならないでしょう。
多分、もう戦っているでしょうね。
(「マトリックス」の映画のような「パラレル」で苦しんでいるということです。)それを乗り越えて、初めて「マヌ(アセンデッドマスター/7次元以上の存在)」になれることを、ご理解いただけたらと思います。
おそらくだけど「マヌ」の『証』としての特殊能力の中に、
もしかして、これもあるのではないか?と、思われます。
つまり5次元にも「邪神」がいたという現実です。
それゆえに、5次元状況にあったレムリアとアトランティスは没落してしまったのです。そのようなことが二度とあってはならない。だからマヌは、さらに上の次元へと上昇を促し、地球がまた低い次元に落ちないように、私達が3次元の肉体を持ったまま、波動を上げ続けなければならないのです。
だから「アセンション」をするだけの人々と、
まったく意味合いが違うのです。
だから、試練の度合いも違うことをご理解いただけたらと思います。
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