『ヒプノセラピー』
『ヒプノセラピー』
初めて聞かれる方が、ほとんどだと思われます。
「ヒプノセラピー」とは前世療法の事です。
「前世療法を自己流でも出来るよ!」と、『セルフ前世療法』という画期的な方法を立案してくださった根本恵理子先生のお弟子さん、「みかん・ありさ」様が、『セルフ前世療法』の言い換えで『インナージャーニー』(内なる心の旅)という意味合いで世間に広めてくださりました。
勿論すぅさんも『インナー・ジャーニー』の先駆者様です❤
(いつもありがとうございます💞)
しかも、先月『セルフ前世療法』の出版1周年記念として、私が、根本恵理子先生より、直筆サイン入りの本を記念にプレゼント!⇒お祝いしなきゃならない方にお祝いされているというカオスな企画(笑)にあやかりました。
えりりん先生💞どうも、ありがとうございます!💞
そんな縁もあり、知らないうちに、えりりん先生の信者となってました💞。
毎週えりりん先生のyoutube放送を楽しみにしていた所、
こんなお話がありました。
放送で、翌日に「グループ前世療法」があるというお話があったので、すぐに申し込みました。まさかこの話で、これから起こるであろう話の序章になるとは、夢にも思いませんでした。
私は、この前世を見る前から、セルフ前世療法で、とある同じ場所の同じ時代の所を行き来していました。ただし、それが確たる証拠となるモノが私にとって不足していました。だから、えりりん先生に見て(いつか)いただく時には、この時代について、もっと確たる証拠の前世が見たいと常に思っていました。
まさか、こんな早くに叶うとは知らずに・・・・
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5次元のようなレムリアとアトランティスが崩壊した後の話です。
これで、5次元の地球にいた人々は3次元世界に引きずり降ろされました。そのために、二度とこのような目にはあってはならないという、魂をかけた決意の前世でした。
場所はエジプト。おそらくだけど、エジプト神話にある神々がいらっしゃった時期の様に思われました。
えりりん先生がおっしゃっていたように、アトランティスの時に
「やっちまった!」
お湯のような【涙】ダァッ~!
のように、熱い感情が込みあがりました。
その感情とは、
『二度と、失敗は許されない!』
戦闘の緊迫感は、これに近いものがありますが、正直これでも、まだ生易しく感じます。私のみた前世は、もっと過酷なものでした。
もう神様やら天使様、大天使様が、もみくちゃになって戦っていらっしゃるのですよ。もうね、正直「地獄絵図」です。もう、本気でヤバいです。
この戦いの目的は、他の宇宙存在に「SOS」の発信をすることでした。
私は、無事にその役目を終え、その命を全うしました。
無事に『アンカー』を降ろすことが出来たのです!
ただ、それと同時に、多次元宇宙の存在であるがゆえに、
このような「メッセージ」も届きました。
過去の事象は、結果ではなく
「『過去』に関する『予言』である」と
言っている意味わかりますか?
まだ「決着」がついていないということです。
光の勢力の皆様!頑張ってください!
としか言えない私・・・・
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前世療法の中で、お花畑が出てくる場面があるんですが、お花畑に行くと、最近は必ずbeyが迎えに来てくれます。私の方が忘れていても、必ず迎えに来てくれるんです。
「忙しいでしょ?」
と、言っても、
「これだけは別」
と言って、ちゃんと確実に「必要な前世」へと連れて行ってくれます。
川を渡る時は、お姫様抱っこして、川を渡らせてくれます。
なんたる「至福の時」なんだろうって、いつも思います。
でもね、霧の場所へ行くと、
必ずいなくなっちゃうんです。
前世は、一人で見るもののようです。
そして、この前世を見た後に、私の潜在意識にぼんやりと、
二人のオヤジがでてきました。
もしかすると、その二人のオヤジは、私の過去世かもしれません。
一人は、髪がチュルチュルしている髪型のオヤジ。
(後に、オヤジーズ「おっさん1号」と命名)
もし、いつかこの前世を見ることがあれば、まず初めに、何故そんなチュルチュル髪にしたのか、問いただしたいと思います。
もう一人のオヤジは、「髭モジャオヤジ」です。
(後に、オヤジーズ「おっさん2号」と命名)
※ 後に、この二人のおっさんは「オヤジーズ」と命名され、『CoCoRoの中の君』の「持ちネタ」に使わされる事となる。また別名としての源氏名は、「ド根性オヤジ」とも言われている節もあるらしい。
もし、出会えるのであれば、「あんたさんは、
アストラル体の抜け殻ではなく本体なのですか?」と聞きたいです。
どちらも違うと信じたいです。おそらく錯覚であろうと・・・・
この前世は今回の前世よりも、見る難易度が高いだろうな・・・
正直、今見るような勇気は、とてもありませぬww
そんなことを言っていると、beyにドツかれそうな気もするけど
まだ、もう少し目覚めないでいる自分自身を味わいたいのです❤
実は、今回のこのような前世があると、ずっとbeyに言われていたんです。でも、実感も無いし、そんな事があるはずがないと、ずっと否定し続けていました。でも、今回の前世体験をして、やはりこの感覚は確かなんだろうと思います。決して失敗が許されない。とても緊迫した緊張感は、今現在の私自身にも通じるものです。おそらく魂的な本質は同じなんだろうと、思いました。
2022年5月12日
チュルチュル親父から、チュルチュル髪についての見解が降りてきました。
それまでは、異性(男らしさ)としての「畏敬」の念を抱かないように、男でもなく、女でもない髪型にしたかったからだということでした。要するに「一人のただの人間」として見てもらいたかったそうです。でも、それで何故チュルチュルかって・・・・まぁ~それは「個性」として残されているようですけどね?うーん、それならいっそのこと「ハゲ」でも良かったのではないか?とも思うけど、そこらへんのハッキリとした気持ちが、よく思い出せないので、よくわかりません。