「誠実なモノ」と「誠実そうなモノ」との違い

これはもう、深刻な社会問題となっています。

世の中では、地球環境に優しいと言われてきたものが、人類にとっていかに有害なモノが多いという危険性を、アシュター司令官を含む光の勢力達は、訴えていらっしゃいます。

環境にやさしいとされる電気自動車の中に入っているリチウム電池は、人体へ、甚大な悪影響を及ぼすことが報告されており、また一度燃え上がると車が燃え尽きるまで止まらず、とても危険な乗り物であると、警告されています。

風力発電も、人体へ悪影響を及ぼす物質から出来ており、鳥達にもたくさんこれで死んでおり、また、とても有害な物質で、出来ているそうです。

また、食料不足のために、コオロギを食すように促していたり、本当に地球環境に良いとは思えないようなプロジェクトばかり、推進していたりするのです。

このように、環境に良いとされているものの多くは、闇のアジェンダの陰謀によって、むしろ逆に、地球に悪影響を及ぼしているという事実を知っていらっしゃる方は、どれくらいいるのでしょうか？まだ少数なのではないかと思います。

このような会社は、誠実な会社とは言えないでしょう。
善人のような肉体をかぶったサタン達の企みです。

闇に属する者の殆どは、一見「善人」のように見えたりします。

一見、人のよさそうなフリをして、人々を導いていたりもします。
そして、光とは真逆への方向へと、誘導していくのです。

これで、ほとんどのライトワーカー達は騙されてきました。
私もたくさん騙されてきました。
皆様も、いい加減にしてほしいと感じていらっしゃることでしょう。

これが、「誠実そうな人」の正体です。
彼等は、良い方向へ導いているように思わせながら
「闇」即ち「3次元マトリックスの罠」に落とし込んでいきます。

逆に、「誠実な人」とはどんな人のことを言うのでしょうか？

人々を騙す企みがないため、人々に心地よい夢見がちな話ばかりをするのではなく、時には耳に痛い話もします。それはそれが現実だからです。

ただ、ハイヤーセルフで読み解けば、分かる事なのですが、本当に「誠実な人」の本質は「愛に満ちている」という事です。

最近の話で、私は「誠実な神」の声を聞いて、涙しました。

それは、昨夜出てきたばかりのアヌビス卿の啓示の話です。

アヌビス卿は、古代エジプトの神と称されてきましたが、今は銀河光軍の司令官として、地球を守るために尽力なさっていらっしゃる神様です。

アヌビス卿は、アン・ラ女王との間にシェッドというご子息をお持ちです。

アヌビス卿は、

と、仰いました。
これを言って、誰が得するのですか？

このパンデミックな地球上のみんなに、話しかけたところで

大切な息子さんであるシェッドさんは、
闇のアジェンダ達の攻撃の矛先になるだけです。

そう、愛する息子様を戦場へ送られたのです。
なぜ、そんな事をするのでしょうか？

それは、絶対に地球を救うという深い決心と
地球や皆への愛から発せられる行動からです。

只今、正念場を迎えています！

アヌビス卿は、誠実であり、謙虚な方でもあります。
以前、地球を救うために、壮絶な戦いの陣頭指揮をとっていらっ
しゃったのにも関わらず、その事にも一切触れてもいません。

こうやって見て取れるように、本当に「誠実な人」とは
見返りも求めず、恩着せがましくも無いんです。

今こそ私達は、自らのハイヤーセルフを開き、
真実に目覚めなければならない時期に
さしかかっているのです！

「誠実な人・神」の見極め時です！

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