ゴーカイイエロー

私的特撮ヒロイン図鑑①ルカ・ミルフィ(海賊戦隊ゴーカイジャー・ゴーカイイエロー)

特撮ヒロイン画も、内容一新して再スタートします。プロレス同様以前描いた題材もリライトしていく予定です。

1回目は2011年にスーパー戦隊シリーズ第35作として作られた「海賊戦隊ゴーカイジャー」より、ゴーカイイエローのルカをご紹介します。

ゴーカイジャーは、歴代34戦隊に変身できるという特徴があり、レジェンド戦隊のメンバーも出演するというなかなか豪華な作品でした。お話も面白かったですし、私的には近年のスーパー戦隊の中でも5本の指に入るお気に入りです。

ルカを演じた市道真央さんは、当時から大の声優好きを公言しており、自分の出番がない時でもアフレコ現場でレジェンド声優さんの演技を見学しているくらい熱心な方でした。

が、まさかゴーカイジャー終了後に売れっ子声優として確固たる地位を築いてしまうとは想像もしていませんでした。

そのおかげかどうかはわかりませんが、市道真央(声優名義はM.A.O)さんは、宇宙戦隊キュウレンジャーではワシピンクを演じました。

これによって、スーパー戦隊シリーズにて複数作で初期メンバーを演じたのは、女性では小牧リカさん(ペギー松山/モモレンジャー、ダイアン・マーチン/初代ミスアメリカ(日本語吹き替えのみ))以来となる二人目となりました。

また、追加戦士及び番外戦士を含めても、木下あゆ美さん(礼紋茉莉花/デカイエロー、福井優子/二代目キョウリュウシアン)に次いで三人目となる快挙となったのでした。

近年、スーパー戦隊や仮面ライダーはイケメン俳優の登龍門とされています。しかし、よく見ていくとゴーカイイエローのような「売れ方」もあると言うことですね。そういう意味ではほかに類を見ないシリーズだと私は思います。


両親2人の介護を一人でやってます。プロレスブログ「せかぷろ」&YouTube「チャンネルせかぷろ」主宰。現在ステージ2の悪性リンパ腫と格闘中。