「視点」について整理されてたブログを見つけたのでとりあえず引用してメモを残すことにします。後でじっくり読もう。

「視点」とは「今、自分がどこに焦点を当てて物事を見ているか？」という「着目しているポイント」のことを指す。

「多角的な視点」を養うメリット
○行き詰まりを打開できる
○創造的な問題解決ができる
○新たな可能性を見出せる

「多角的な視点」を養う22の習慣
1：「目的」と「手段」の視点を変える
2：「方向」と「到達水準」の視点を変える
3：「現象」と「原因」の視点を変える
4：「表層」と「原理」の視点を変える
5：「量」と「質」の視点を変える
6：「異質」と「類似」の視点を変える
7：「論理」と「感情」の視点を変える
8：「演出」と「仕組み」の視点を変える
9：「データ」と「心理」の視点を変える
10：「効果」と「効率」の視点を変える
11：「ポジティブ」と「ネガティブ」の視点を変える
12：「増やす」と「減らす」の視点を変える
13：「リスク」と「リターン」の視点を変える
14：「フロー」と「ストック」の視点を変える
15：「完璧さ」と「スピード」の視点を変える
16：「PDCA」と「一貫性」の視点を変える
17：「実体」と「概念」の視点を変える
18：「有形」と「無形」の視点を変える
19：「多様性」と「統一性」の視点を変える
20：「集中」と「分散」の視点を変える
21：「作用」と「反作用」の視点を変える
22：「主体」と「客体」の視点を変える