2016年1月に読んだ本

ちょくちょく読書はしているのですが、時間が経つと、どの本を読んだのかさえ忘れてしまいます。

メモ代わりに1ヶ月ごとに読んだ本をまとめていこうと思います!

1. かんたんなのに、ほとんどの人がやっていないお店にファンをつくるウェブ発信の新ルール

「箱庭」というサイトを運営している方の1人が書いた本。

1年前ぐらいに本を買ってたけど、積読になってました。

体調を崩したタイミングで読みました。

運営方針がしっかりしているのは大事だな〜と改めて実感。
あと、写真大事。

2. ぼくらの仮説が世界をつくる

こちらも体調を崩した時に読んだ本。

著者の考え方に共感することばかりだった。

自分が実践してることも少しはあったので、背中を押してもらった気分になりました。

3. アマゾンにも負けない、本当に強い会社が続けていること。

著者はコンサルタントの権さん。

長い目で生き残っていくためにどうすればいいのかを、いくつかのECサイトを事例に紹介されてました。

その人だからできること、その人にしかできないことにフォーカスするのが大事。

4. 隠居系男子的。〜灯台もと暮らし運営会社Wasei代表の鳥井弘文が初めて語る自分のこと〜

いつもお世話になっている鳥井さんが自分のことを語ったということで、即購入。

2013年11月にじっくり1日話したことを思い出しつつ、こんなこと話してたなぁ、とか懐かしい気持ちになるところも。

また機会があればじっくり話したいなぁ。

1月は4冊でした!

1月に読んだ本は4冊でした。

会社員時代と比べると読書量が減ってるなぁ。

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