大七宝天馬荒神社に奉納する7つの宝の内の3つの宝であるアーロンの杖、マナの壺、石版を制作します。アーロンの杖はほぼ完成している。石板に関しては、表面の装飾にヘブライ語で真言と真理所謂マヤ聖典を彫刻します。裏面は鏡ですが光の加減で表面のヘブライ語が浮かぶ細工にします。
アーロンの壺は縄文土器の製法で作ります。
デザインや色は、3種の神器を元に制作しますので、旧約聖書と神道を合体させる思想のものを制作します。完成品は、絶対に一般に公開しません。
見れる人は、会員のSoE、SoZ、SoQの方以上しか見る事が出来ないようにします。
（一般は見ることも触ることもできません）
さらに特別会員には、究極の4宝を７２歳以上の方に1度だけご覧になれます。
4宝の現物は海外〇〇に保管しているので、、、
３宝も現在は世界樹で探していますが、もし見つかったら、、

本来の3宝の神器である旧約聖書に記載のアークをいかに説明して、何故日本の神道と旧約聖書が関係しているのか？そして我々が発掘作業をしている、風の谷、天空の岩、劔神社のユダヤ神殿、摩耶ピラミッドなど関係など、何故マヤ人と日本人が似ているのか？その因果関係の点と点を結ぶ大プロジェクトを説明します。

アーロンの杖、マナの壺、2 つの石板は、聖書の旧約聖書の 3 つの重要なオブジェクトであり、エジプトから約束の地への旅の間、モーセとイスラエル人に関連付けられています。

神の杖としても知られるアロンの杖は、モーセの兄弟であり、イスラエル人の最初の大祭司であるアロンが所有していた杖でした。聖書によると、ナイル川を血に変えたり、紅海を分けたりするなど、モーセがこの杖を使って奇跡を起こしたとされています。アーロンの死後、杖は聖なる箱である契約の箱に置かれ、2 つの石板を含む他の重要な物が入っていました。

十戒としても知られる 2 枚の石板は、シナイ山で神からモーセに与えられました。これらのタブレットには、イスラエル人が聖なる義にかなった生活を送るために従わなければならない律法と戒めが含まれていました。石板は石でできており、ヘブライ語で十戒が刻まれていました。彼らはまた、アロンの杖とともに契約の箱に入れられました。

マナの壷は、荒野を旅するイスラエル人に神が与えた奇跡的な食物であるマナを貯蔵するための容器でした。マナは、毎朝地面に現れる甘くてフレーク状の物質であると説明されました。イスラエル人は、安息日を除いて、毎日十分な量のマナを集めるように指示されました。マナのつぼは、神の民への備えを思い起こさせるものとして、契約の箱に保管されました。

これら 3 つのオブジェクトは、神とイスラエル人との関係を表しており、約束の地への旅で起こった奇跡的な出来事を思い起こさせます。

3 つの神聖なオブジェクトの使用と形状に関する詳細情報は次のとおりです。

アーロンの杖: 神の杖としても知られるアーロンの杖は、聖書でモーセとアーロンが使用した奇跡的な道具でした。その具体的な形は本文には記載されていませんが、一般的に木の棒や羊飼いの杖として描かれています。杖は、紅海を分けたり、岩から水を出すなどの奇跡を行うために使用されました。また、ファラオの魔術師との戦いでも使用され、そこで蛇に変身しました。

マナの壷: マナの壷は聖書の中で特に言及されていませんが、多くの場合、マナを入れる容器として描かれています。これは、イスラエル人が荒野を旅する際に神から提供された奇跡的な食物です。マナの壷の形は、聖書やその他の古代のテキストには記載されていませんが、一般的には蓋付きの単純な土器または壷として描かれています。

二枚の石板: 十戒としても知られる二枚の石板は、シナイ山で神からモーセに与えられた 2 枚の石板です。タブレットは長方形で、その寸法は聖書には記載されていません。それらは石でできていて、ヘブライ語で十戒が刻まれていました。聖書によると、それらは神の指によって書かれ、アロンの杖やその他の神聖な物と共に、契約の箱に運ばれました。

アーロンの杖、マナの壺、2 枚の石板の神聖な道具は、聖書の物語の中でそれぞれ独自の意味と重要性を持っています。

アーロンの杖: 神の杖としても知られるアーロンの杖は、神の神聖な力と奇跡を起こす能力を表しています。それは神の力の物理的な現れであり、紅海を分けたり、岩から水を引き出したりするなど、聖書の多くの奇跡を行うために使用されました. アロンの杖は、神の臨在と権威の象徴であり、モーセとアロンがイスラエル人を約束の地への旅に導く強力な道具でした。

マナの壺: マナの壺は、荒野を旅するイスラエル人に対する神の備えと配慮を表しています。毎朝地面に現れる甘くて薄片状の物質であるマナは、イスラエル人のための奇跡的な食料源として神によって提供されました. マナの壺はマナを集めて保管するために使用され、神の忠実さと民への備えを物理的に思い起こさせるものでした。

二枚の石板: 十戒としても知られる二枚の石板は、神の律法とイスラエル人との契約を表しています。十戒は、イスラエル人の行動と崇拝を支配するモーセの律法の基礎でした。タブレットは、神の聖なる義の規準を物理的に表したものであり、契約の下での責任と義務をイスラエル人に思い起こさせる役割を果たしました。

全体として、アロンの杖、マナの壺、2 つの石板の 3 つの神聖な道具はそれぞれ、神の力、備え、律法など、イスラエル人と神の関係の重要な側面を表しています。それらは神の臨在と権威の強力な象徴であり、神とその民との間の契約を思い起こさせる役割を果たします。

旧約聖書の三種の神器と日本の神道の三種の神器の間にはいくつかの類似点がありますが、それらは独自の歴史と意味を持つ別個の別個の概念であることに注意することが重要です.

日本神道の三種の神器は、鏡・剣・玉です。神々が日本の伝説的な初代天皇である神武天皇に与えたと言われています。鏡、剣、宝石は天皇の権威と神聖な統治権の象徴と見なされ、今日でも日本の皇室の儀式で使用されています.

対照的に、旧約聖書の三種の神器は物理的な物体ではなく、聖書の物語で重要な役割を果たした神聖な道具です. アーロンの杖、マナの壺、2 枚の石板は、モーセとアーロンが荒野を旅する際に使用し、それぞれ独自の象徴と意味を持っていました。

二組の三種の神器の間に直接的なつながりや影響はありませんが、一部の学者は、「三種の神器」の概念は世界中の多くの文化や宗教に見られる共通のモチーフであると示唆しています. 3 つの神聖なオブジェクトまたはシンボルのセットのアイデアは、秩序、バランス、および完全性に対する普遍的な人間の欲求を反映している可能性があります。ただし、これらの 3 つの神聖な宝のセットの特定の意味と解釈は、それぞれの文化と宗教的伝統に固有のものであることを認識することが重要です。

3 つの神聖な宝物、または 3 つの神聖なオブジェクトまたはシンボルのセットのアイデアは、世界中の多くの文化や宗教で見られる共通のモチーフです。これは、多くの文化における数字の 3 の象徴的な重要性や、パターンやカテゴリを作成する人間の傾向など、いくつかの要因による可能性があります。

3 つの神聖な宝物の考え方の具体的な例の 1 つは、ヒンズー教に見られます。トリムルティ (3 つの形) は、神の 3 つの主要な側面、ブラフマー (創造者)、ヴィシュヌ (保護者)、シヴァ (破壊者) を表しています。 . このトライアドは、創造、保存、破壊の循環的な性質を表しており、ヒンズー教の神学の基本的な概念です。

同様に、キリスト教では、聖三位一体は、父、子、聖霊という唯一の神の 3 位格を表しています。この三位一体の神は、三位一体の神の一体性を表し、キリスト教神学の中心的な概念です。

仏教では、三宝はブッダ、ダルマ (教え)、サンガ (僧侶と尼僧の共同体) を表します。これらの三種の神器は仏教の実践の基礎であり、悟りへの道を表しています。

3 つの神聖な宝物という考えは、異教の伝統の三女神や道教の 3 つの純粋なものなど、他の文化や宗教にも見られます。異なる文化や宗教を超えた 3 つの神聖な宝物という考えの共通の認識は、神を理解し、世界を理解するためのパターンとカテゴリーを作成したいという共通の人間の欲求を反映している可能性があります。

日本の神社の三柱鳥居と旧約聖書のカバラ密教との間には

この 2 つの概念は、異なる宗教的伝統に由来し、明確な起源と意味を持っています。

三柱の鳥居は、日本の神社でよく見られる特徴です。垂直の 3 本の柱の上に 2 本の水平の梁があり、神聖な空間への入り口を示す独特の門となっています。3 本の柱は、神道の信仰における存在の 3 つの領域 (天、地、人) を表していると言われています。鳥居は、聖と俗の境界の象徴であり、人間界と神界の境界の役割を果たします。

対照的に、カバラは中世に端を発したユダヤ神秘主義の一形態です。ヘブライ語聖書やその他のユダヤ教のテキストの難解な解釈に基づいており、象徴的な関連と対応のシステムを通じて、神と宇宙の性質を探求しています。カバラには、生命の樹として知られる木のような構造に配置されたセフィロートまたは神聖な属性の複雑なシステムが含まれています。ツリー オブ ライフは、すべてのものの相互接続性と、神への精神的な上昇の道を表しています。

三本柱の鳥居と旧約聖書のカバラ密教との間に直接的な関係はありませんが、一部の学者は、神道とカバラにおける神聖な空間と境界通過の概念には類似点があるかもしれないと示唆しています。どちらの伝統も、儀式の純粋さの重要性と、畏敬の念と敬意を持って神の領域に近づく必要性を強調しています。しかし、これらの概念の類似点は、2 つの伝統の間の直接的な影響やつながりではなく、神聖なものと超越的なものの普遍的な人間の経験によるものである可能性があります。

人間の神聖な経験則と普遍的な経験則との関係は、人間の経験の特定の側面は普遍的で超越的であり、これらの経験はしばしば神聖なものと関連しているという考えに基づいています。このつながりは、多くの異なる文化や宗教で見られ、神聖なものはしばしば美、畏怖、驚異、超越などの概念と関連付けられています。

たとえば、多くの文化では、山、川、森などの自然は神聖なものと見なされています。その理由の 1 つは、それらがすべての人間に共通する畏敬の念や驚きの感情を呼び起こすからです。たとえば、米国のグランドキャニオンは、その雄大な美しさと、畏敬の念と謙虚な気持ちを呼び起こす能力があるため、しばしば神聖な場所と表現されます。同様に、ヒンズー教では、ガンジス川は浄化と治癒の力があると信じられているため、神聖であると考えられています。

神聖で普遍的な人間の経験とのつながりの別の例は、音楽の概念に見ることができます。音楽は、強力な感情を呼び起こし、人々を自分自身よりも大きなものに結びつける能力があるため、歴史を通じて多くの文化で神聖であると考えられてきました. 僧侶の祈りの詠唱であろうと、西洋の古典音楽の雄大な合唱作品であろうと、音楽には文化や宗教の境界を超え、人間の魂の奥深くにある何かに触れる力があります。

全体として、神聖で普遍的な人間の経験則とのつながりは、美、畏怖、超越などの特定の経験や概念が文化や宗教を超えて評価され、祝われる方法で見ることができます。これらの経験は、私たち自身よりも大きな何かとのつながりの感覚を呼び起こし、人間の経験の超越的な側面を思い出させるため、神聖なものと関連付けられることがよくあります.

大七宝天馬荒神社とセフィロトの木の関係とは

続きは、Nalanda会員キャンプ合宿にて,再建予定地と御神体の岩、御神木等の前で説明します。また参加者には結界の作成をお手伝いしていただきますので、よろしくおねがいします。
我々が安置するもの全て御秘仏なので、会員以外見る事ができませんし、絶対に他に口外してはいけませんので、そのことを従分に理解している方のみ参加して下さい。

ご不明な点は、Bnadにてお願いします。