Code for Nerima多言語カフェ#003

元号が改まり祝賀ムード真っ只中の5月4日。初の土曜午後開催。

平日夜の前回と同様、賑々しく盛況のイベントとなりました。

「多言語」ってなぁに?

あまり聞き慣れないですよね、多言語って何だろう?

*多言語とは、 一個の人間、国家・社会、文書、コンピュータ、ウェブサイトやソフトウェアなどが、複数個の言語に直面したり対応したりすること。(多言語 - Wiki)

これはちょっと難しい言い回しです。

他国語や手話/点字だけでなくコンピュータの分野にみられる専門言語といった、色々な音声や文字・記号」の集まりでしょうか。

語学が身につくの??

いえいえ、ここは語学を学ぶイベントではありません。

コミニュケーションの見えない垣根を、何を使いどうやって超えるかみんなで考えるゲーム感覚のイベントです。

手順に沿いグループ分けをして”簡単”な自己紹介から始めます。

”簡単”と言っても、使える言語が違ったらどうやって進めていくのか?

ここからが既に「どうしよう?」と顔を見合わせ考える思考の時間です。

メンバーそれぞれの言語スキルを使い、どうやってそのターンを進めるか。

日本語4人のグループは全員の視覚をアイマスクで遮断してトラィ!

ジャンケンで決めることにした自己紹介の順番も、自分が出したアイコンを自己申告して勝った人から始めるといった、声だけが頼りの”オリジナル ルール”を発動。

困ったらアクション!

みんなで書いた「選べるトピック」が見えなかったりわからない時は、手を挙げて周りに助けを求め読んでもらうことも。

こういう自由な発想がたのしい笑いにつながりました。

いつもは身振り手振り交えて話す交流も、視覚が使えないことで手の動きが止まる不思議な現象が発生。

視覚に頼らないことで、話している人の顔や話の内容が頭に浮かび、視覚を伴うコミニュケーションよりも想像力が豊かに働いたように感じられました。

中国語・日本手話・日本語を介して交流するグループでは、書いて伝える、翻訳アプリを介して伝える、誰かが訳して伝える等、様々な伝達ツールを試しながら交流をはかっていました。

それぞれのグループで相談しあい耳栓、アイマスクに加え筆談用のメモ用紙やブギーボードでアレンジを加えるといったことも試していました。

もっと話したい!もっと知り合いたい!は素敵

回を重ねるごとに参加者が増えているのは、参加してみたら楽しくて人を誘って次も行きたくなるイベントだからでしょうか。

外国語が出来なくても、手話や点字が分からなくても、ここではみんなでつながれます。

Code for Nerimaが目指す 言語の垣根がない多言語カフェ。

次回はココネリ3Fで5月18日(土曜日・夜)でお待ちしています。

(yoko N)

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