【字幕サポート】猫シンポジウム@練馬

NPO法人ねりまねこが主催する「猫シンポジウム@練馬」に参加しました。今回、Code for Nerimaとして初の対外的な活動でコラボさせていただきました。

みなさんは「さくらねこ」のことを知っていますか? 

「耳先カット」で耳をさくらの花びらの形にカットされた猫のことです。 飼い主のいない不幸な猫が増えないように不妊手術を施された「しるし」なのです。 

飼えなくなったからとゴミみたいに捨てられた猫、多頭飼いで不衛生な環境に置かれ餌も与えられていない猫、虐待や交通事故にあい瀕死の状態でうずくまる猫、殺処分を待つ猫。なんとなくひどいな、と思ってはいるのですが。

そうした猫たちを保護したり処分場へ走るNPOさんたちから発せられるリポートはとても怖くて哀しいものでした。

野良猫にかかわる“人”のトラブルの解決策と殺処分ゼロにするにはどうしたら良いか?法律を使って猫を守る弁護士や、不妊去勢手術専門の獣医さんも深く活動に関わっています。

TNR(トラップ、ニューター、リターン)活動を9年間続けてきた一人の団体「ねこけん」さんの、ドキュメンタリービデオを観ました。「観る前にハンカチを用意しておいてね」と主催者が言う通り、本当に涙がこぼれました。

全国からたくさんの地域猫に関する活動をされている方が練馬にあつまり、さまざまな意見が交わされるシンポジウムとなりました。

今回、6名の出演者が話す音声がリアルタイム字幕となって、大きなスクリーンに投影されたのです。シンポジウム終了後にリアル字幕に関心を持たれた方々もありました。

Code for Nerimaは練馬区で開催される全てのイベントに字幕をつけ、音声の見える化を目指しています。いつでもどこでも誰でも離れていても・・・・・字幕がふつうに存在する社会でありたいですね。

そしてこうした練馬で開催されるイベントに参加することで地域と関わっていく活動ができたら良いと感じました。

(いなばまりこ)



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