Code for Nerima多言語カフェ #006 with 練馬区国際交流サロン

6月22日(土)、今回の多言語カフェは練馬区の地域振興課が主催する「国際交流サロン」との合同イベントとして開催されました。場所は練馬区役所の19階会議室。

あいにくの雨模様でどれくらいの人が集まってくれるのかなぁとちょっと不安でしたが始まってみると40人の参加者で、いままでで一番たくさんの方が参加した多言語カフェとなりました。こういうイベントのときはCode for Nerimaのメンバーは公式グッズの一つであるTシャツを着て参加します。あいかわらず緑が眩しい(笑)。あ、練馬区のカラーが緑なのです。練馬グリーンって色も決まっているくらいですよ。

参加された方は練馬区で日本語を教えている方たちや、手話や福祉の支援に興味があるかたや、住んでいる外国人の方、そしていつも多言語カフェに参加していただいているみなさんということで、みなさんでルールを共有しながら多言語カフェをすすめていきました。

これだけ人数がいるとグループで集まるのにも工夫がいります。グループ分けのトランプを見せるだけでは目が見えない方には伝わらない、叫んでも聴こえない人には伝わらない、日本語で言っても日本語が分からない人には伝わらない。みなさんそれに気づくまでは集まるのに苦労してたみたいですが、それもすぐに慣れます。

今回も自己紹介に始まりトピックをとりあえげて話を展開してもらうのですが、人数が多いことも予想されたので今回は「トピックメーカー」と言うアプリをささっと作って公開。QRコードを読み込むと過去の多言語カフェでピックアップされたトピックをランダムに表示するものです(写真の真ん中のQRコード)。こうした運用をサポートするアプリはこれからも導入していこうと思いました。

そして今回も目隠しでのコミュニケーションにトライしてみるチームも出てきました。全員がアイマスクをするとコミュニケーションの世界が一変します。これはぜひこれからも体験をしてもらいたいと思います。

聴覚障害の方がいるグループで筆談をメインでやっているところにそっとアイスクを渡してみるとそれも世界が一変します。筆談の内容をどうやって目隠しの人に伝えるか?それはトライしてみた人が体験として吸収することができます。

今回のイベントは練馬区の多文化共生センターでも配布され、練馬区の方にこの多言語カフェと言うイベントを知ってもらえたのはとても良かったです。そして住んでる外国人の方と住んでる障害者の方たちとの接点が作れて「初めて耳が聞こえない人と出会った」と言った人もいらっしゃったのはとても良かったと思います。

次回は7月6日、そしてもう一回27日に開催されます。7月までは月に2回ペースでやってきてたくさんの方に知ってもらえたので、8月からは少しペースを落として行きたいと思います。8月10日(土)、こちらは昼の開催となっています。夏休みなのでお子さんと一緒に参加されるのを期待しています。

ではまた、次の多言語カフェでお会いしましょう!

(青木秀仁)

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