4歳の息子にmakeblock Halocodeやらせてみた
こんにちはK研究員です。
今日は寝る前に少しHalocodeを息子にやらせてみました。LEDの色が綺麗なので結構食いつきが良い感じでした。
Halocodeの電池ボックスはmicro:bitのものを流用できるので安上がりです。
旗を押した時を置きたいんだけどって言っていたので、Halocodeではスイッチを押した時とかを替わりに使うんだよと教え、スイッチを押したらオレンジに光るプログラムを作って見せました。
その後自由にやらせたところ色々な色にしたかったみたいだったのですが、Halocode では色を変えるブロックを次々置いていくだけでは瞬間で最後の色まで行ってしまい、変化が見えません。そこで「色を変える前に、1秒待つとかを入れないとすぐ変わっちゃって、変わったのがわからないよ」と教えました。
で、できたのがこちら。
6秒待つを入れたので息子と一緒に6秒数えて、ほら自分で作った通りに動くでしょと言って今日はおしまい。
嫁に眩しいと言われたので箱に入れて使いました。
Scratchに近いのと日本語が使えるので子供でもわかりやすいのがmicrobitよりいいなと思いました。ではまた。
次の日の朝もまたやりたいと言ったので次回に続きます。それではまた。
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