・夢メモ。要素しか憶えてない。楽譜、宇多田ヒカル「Addicted to you」、YOASOBI「夜に駆ける」。もっといろいろ要素があったけど忘れた。BGMがかかってる夢だった。

・今日は1日シッティングの日。6:30に起きて7:20くらいに家を出る。まあまあ近いけれど、まったく降りたことのない駅に降りる。お母さんがとっても丁寧な方で、地図と文章の案内を送ってくださって、迷わずお宅に着くことができた。

・途中、公園に遊びに行く。公園のおじいちゃん、おばあちゃんから「かわいいね」と声をかけられて、本人も、親でもないわたしもまんざらではない。15時頃に「そろそろおやつ食べに帰ろうか」と声をかけると、「5時までいる。17時までいる。」と、何気に時間のことをよく知ってて笑えた。

・無事にシッティングを終わらせて帰途につく。超絶住宅街で、微妙な道の曲がり具合で方向感覚を失った。ランドマークになる建物がない。しかももう17時過ぎで暗い。1人酔っ払いのおじいちゃんに聞いたら、けっこういい加減でわからず。人通りもなくてもう無理！と思ってGoogleマップをダウンロードしたらなかなかダウンロードできない。その辺のお宅の住所の表示を見て、ネットのMapFanでルート検索する。でも、どっちに進むかわからなくて、間違うと一生帰れないという状況だった。そしたら、前からおばあちゃんが歩いてきて迷わず道を聞く。
すごく優しいおばあちゃんで、杖をついていたけれど、突き当たりまで一緒に歩いてくれた。「暗いし、人通りないからこわいよね。」と、状況を察してくれた。やさしさがとてもありがたくて、すごくほっとした。

・おばあちゃんにお礼を言って、駅まで無事に辿り着く。はじめてのお宅でお子さまを長時間お預かりして、さすがに疲れた。乗り換えでぼーっとして間違えて反対方向の電車に乗ってしまった（笑）家に帰るともうクタクタで、そのまま23時くらいまで寝てしまった。

・朝食べようと思って蒸したけれども食べられなかったさつまいもが電鍋に残っている。疲れたからだに甘さが身にしみた。