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「スキンシップ」×17記事!(サークル企画03)

■はじめに

この企画は
「#仲良し夫婦サークル」のタグを付けた人が
同じテーマを元に記事を書くゆるゆる企画です。
珈琲次郎が皆様の素敵な記事をプレゼンします。
既婚でも未婚でも、誰でも彼でも参加できます。
ご意見や苦情等がございましたら珈琲次郎まで。


■作品紹介!!(投稿日時順)

むにさん

センシティブなお題一番乗りのむにさん。
赤裸々な独白は読み応えしかありません。
面と向かってはおよそ聞き出せない位の
心の内を実にていねいに書いているので
気付けば薄氷を踏むが如く慎重に読む私。
『触れ合い』を教えてくれる素敵な記事。

ばっぷくどんさん

スキンシップに世代は関係ありません!
若いからスキンシップをするのではない
触れ合いたいからスキンシップをする!
そんな想いが綴られたばっぷくどんさん。
左腕はいつだって〇〇さんの永久指定席。
粛々と生活するふたりにほの見える愛情。

中岡 始さん

夫婦のスキンシップと言ったら中岡さん。
美旦那様の〇〇を撫でるのは最早伝統芸。
今回はその〇〇を沢山深掘ってくれます。
しかし勿論〇〇だけを触れるわけでなく
あんなところやこんなところも触れます!
気になる方は先ず読みましょう。お勧め!

れもんさん

「あれっ、これってアメリカの話だっけ」
夫婦でオープンにスキンシップをされてる
れもんさんの記事は素敵。日本人必読です。
子供の前で仲良し姿を見せてくれる親って
とっても素敵な姿だなぁと嬉しくなる記事。
少女漫画のようなドキッと展開も見逃すな!

ちびむすびさん

奥様から猛プッシュのスキンシップ環境。
その勢いと内容には間違いなく愛がある。
ちびむすびさんの積極的なアプローチに
旦那様はまんざらでもない様子・・・?
ほっこりと笑顔と癒しをくださる夫婦を
思わず応援したくなる。そんな素敵記事。

kei_b_wさん

ハグ。夫婦のスキンシップの基本にて頂点。
ハグの魅力を全力で教えてくれるKeiさん。
自身の〇〇のことも赤裸々に語ってくれる。
夫婦の触れ合いに旦那様のやさしさが光り
思わずハグと一緒に行ってしまうのは〇〇。
好きな人の〇〇って知りたくなりますよね!

jyunpakuさん

スキンシップ少な目と語るjyunpakuさん。
夫婦の触れ合いに魅力をイマイチ感じない。
そんな彼女が〇〇をきっかけに大変身!?
ひょんなことでスキンシップが増えまくり。
夫婦の形がここまで変わる様はまさに必見。
なんだかんだで仲良し夫婦にほっこり記事。

るいさん

スキンシップで連想するのは苦い記憶?
意外な入りに(読み進めていいのか)と
ドキドキさせてくれる、るいさんの記事。
新婚当時と今ではスキンシップがちがう。
〇〇を経験して心が変化したのだろうか。
「女性」と「母親」の葛藤を綴る衝撃作。

Maiさん

ご本人公認の惚気記事のろけ。潔くて素敵です!
気になるワード「旦那不足」とは何か?
「愛情の充電」とはいったい何なのか?
目指す頂は〇〇になってもハグとキス!
夫婦とは?愛情表現とは?の問題提起に
真正面からぶつかる意欲作。おススメ!

紬糸さん

交際期間中は超〇〇。結婚してからは〇〇。
短期間でここまで変化することがあるのか。
書き手の紬糸さんが一番戸惑ったとされる
旦那様の〇〇宣言は如何様にして起こった?
夫婦のスキンシップはもしかしたら生き物。
そう思わせてくれる内容がこの記事にある。

こばゆかさん

新婚当初からスキンシップは変わらない。
子供に見せるのは喧嘩してる姿より○○!
しれっと仰る素敵無敵妻カリスマのこばゆかさん。
ここの夫婦のハグはただのハグではない!
〇〇の言葉を必ず付ける最上級のハグだ!
コンパクトながら濃密な記事に刮目せよ!

アーモンドの花さん

スキンシップは年を重ねる度に〇〇する?
触れ合う時間が輝く時から少しずつ変化。
それは共に歩む者として必然の出来事か。
はたまた別の異なる道もあるのだろうか。
アーモンドの花さんの自問自答に共感し
いつしか自分自身に問いかけている記事。

なまずねこさん

夫婦の〇〇が変わると違和感!分かります!
「つかみ」が抜群のなまずねこさんの記事。
夫婦独自のルーティーン(?)が炸裂して
ごちそう様です的な展開はもはや持ちネタ!
可愛い旦那となまずねこさんの掛け合いを
ほっこりのんびり読んで癒やされましょう。

midori doremiさん

ハイテンションで楽しい気持ちをくれる
midoriさんの記事は元気一杯お花も一杯。
公開された記事はまさかの〇〇形式!?
夫婦の愛の深さをこれでもかと思い知る。
素敵な夫婦の記事を読みたければコレ!
今、スキンシップの謎が解き明かされる。
(解き明かされません)

こうすけさん

素敵に詩的なこうすけさんの記事が凄い。
他でお目にかかれない記事の形式は必見。
軽やかなリズムで連なる言葉は
「読む」よりも「感じ取れる」。
仲良し夫婦の心構え的なものが
当たり前に自然に備わっている。

kayさん

「書いてみるつもりは全くなかった」と。
こういう方の参加を待っていた。大歓迎!
kayさんが綴るのは「思い出せない記憶」。
夫婦のスキンシップはどこに行ったのだ?
思いがけず蘇ったのは〇〇の優しい記憶。
人生の岐路は読むひとの心を惹き付ける。

ぽん子さん

「恋人」から「夫婦」への変化に伴い
スキンシップの性質の変化を綴る記事。
ぽん子さんと旦那様はきっと好き同士。
間違いなく仲良し夫婦が贈る日常的な
スキンシップは優しい。じんわりくる。
最後にはギャグも盛り込むお得なお話。


■感想

夫婦のスキンシップって、なんか、他人に
語る機会があまりないと思うんですよね。

「どこまで言ってもいいのだろうか」とか
「下ネタ扱いになって引かれないか」とか

そんなセンシティブなお題にもかかわらず
たくさんの方が参加して下さり嬉しいです!

『こんな話が聞きたかった』がものすごく
満たされました(笑)。やっぱり夫婦って
千差万別。やっぱり面白いと再確認できた。
素敵な記事を書いてくれた皆様に感謝です!

・・・

■次回のテーマと締め切り

2月25日(日)の夜あたりに発表予定です

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