はじめに

仮想通貨が興味あるなしに関わらず、お金を稼ぎたいって人は多いと思います。なので、今noteで爆発的に売れているAKAGAMIさんのドカン君のシステムは１記事5万円＋サロン入会と高額ですよね。そんなドカン君を尻目にBit_Arbitragerの使い方を記載いたします。

巷にある自動売買BOTって結局人の手を使わないといけないシステムがほとんです。ちなみにコードを使って自作するパターンもありますので、今BOT自作者は結構いるのではないのでしょうか？

ちなみに自分はコードを書けません。なので、Pythonなどのコードを書かなくてもいいようなシステムを探していました。

そしたらBit_Arbitragerなるものがありました。

Bit_Arbitragerとは

Bit_Arbitragerとは、仮想通貨ビットコインの取引所間の裁定取引を行うシステムで、例えばコインチェックでBTC価格が99万円の購入価格でビットフライヤーでBTC価格が102万円の売却価格だった場合、102万円−99万円＝3万円の利益を自動でできるツールです。

これは美味しいですよね！

元々、てぃなちゃんやアビトラぼっとなどがスプレッドアラートを知らせているのを私達がアナログでアビトラ（裁定取引）をしなければいけないので、それが自動でできるのであれば寝ている間も稼いでもらえるのはありがたいですよね。

これを手動で購入して送金して売却するのって大変ですよね。

Bit_Arbitragerの仕組み

Bit_Arbitragerの仕組み的には取引所を２箇所以上開設して利用できます。

しかも自動です。

私のブログにて収益を公開しております。

最初にデポジットをします。（iTunesカードみたいな感じです。）

デポジット金額は1,000円から可能です。

１時間に１回利益をあげた分の金額の２２％がデポジットから引かれる形です。下記のように15円引かれてます。

開発者（アキミツさん）に売上の22%の利用料を支払いますが、儲けた分の支払いなので、赤字の場合は利用料の支払いはありません。

そして初期費用は無料！今巷にある自動売買ツールの場合は、初期費用などがかかりますが、このシステムは使用料を支払うシステムになってる為、1000円から試そうとかもできます。

ではBit_Arbitragerのメリット・デメリットをご紹介します。

メリット

自動売買取引の為、PC起動して取引所API入力するだけであとは眺めておくだけのシステムなので、ヒューマンエラーがなく、時間的に余裕ができるさらに海外の取引所ではない日本の取引所オンリーなので、日本語対応している。というのがメリットです。

デメリット