愛をこめてサヨナラを

『春は出会いと別れの季節』

そんなふうに名づけたのは、誰なんだろう。まったくうまいこというよなー、なんて言葉をかみしめるお昼まえ。

さいきんのわたしはというと、少しばかりしょぼんな毎日を送っています。それこそあれです、やっと咲いた桜が雨にうたれたような。

そんなこんなで、ふと自分の人間関係をおもいだしてみる。

「いつまでたっても友だち」
「卒業してからも遊ぼうね!」

そうやってことばを交わした人ほど、会ってなかったりする不思議。逆になんとなく「またね」って話した人ほど、いまだに仲がよかったりしてね(笑)。

いちばん不思議なのは、会ってない人たちと会えないことで何も困っていないこと。

大学を卒業して4年経つけれど「あの人に会えたら助かったのに~」みたいな思いをした覚えってないんだよね。

だからきっと、人間関係なんてなるようになってる。

自分の芯をぶれずに、まっすぐに進んでいけば。きっと大丈夫。

そのつど助けてくれる人は現れるし、同じものを見られない人は自然と遠くなっていく。それだけのことなんだよね。

愛を注いでいたひとが遠くはなれていくのは寂しいことだけど。それ以上の希望が待ってると信じて、すすむ春かなと思うのです

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坂井 彩花

パンとコーヒー

ゆったりとした朝にほっとする文章を。16人のライターで書いてるエッセイ集です。更新もゆるいです。
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