掴んでいたのは幻影だった

信じていたものが手から溢れていくことが多くて滅入る最近である。パンとコーヒーじゃ満たされないほど空虚だ。

私が見誤ってしまったがゆえの結果。そんなことはわかっているのだけど、掴んでいたものが幻影だと知ってしまった時の衝撃は大きい。

それがSNSやLINE上で話が進んでいるから尚更なんだよな…。顔と顔をつき合わせてそうなったのならしょうがないのだけど、電波にのった文字のやりとりでそういうことになるのは諦めるしかないよなと思う。だって、レスポンスを絶たれたら終りですからね。

なんというか私も未熟だし完璧とは程遠いから、誰かに嫌な思いをさせてしまうことはあると思うんですよ。
そういうときに、詰めるよりも先に「私はこういう風に思ったんだけど、なんでそんなこと言ったの?」と聞こうとしてくれる人がいかに優しいかをより実感しましたね。

そういう人は損得勘定とは別に私と向き合おうとしてくれてる人だと思うから、いま以上に大切にしていきたいなって。

あと、最近ツイートでよくみる「○○が××のこと、~って言ってたよ!」は、信用をなくすってやつ。懸命な人は告げ口した人の人間性を疑うと思うのですが、そうじゃない人もいると思うので。
苦手な人とは積極的に距離を置いていこうと思います。無意識に愚痴をくちばしってしまう可能性も否定できないからね。

ちゃんと大切にできるひとを大切に。
大切にできなさそうな人とは距離をとって。

それでいいんだよな、きっと。両手で持てるものなんて限られているのだから。

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きっと今日はいい日になるよ!
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坂井 彩花

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