君を便利屋にしたくないから

いつだって楽しいことより悲しいことのほうがインパクトが大きくて、ショックをうけるとそれに生活を蝕まれてしまう。

みんなそうなのかもしれないけど、私は人一倍打たれ弱い自負がある。そんな自分を認識するたびに、まだまだ恋人なんてたいそうなものは作れないなと思うのだ。

自分の足で立てない私は、いま恋人をつくったら愚痴聞きの便利屋にしかねない。本当は、もっともっと楽しいことを共有したいのに、苦しいときばっかり甘えてしまいそうで。

それと同時に、私生活がいちばん大事ないまのわたしにとって、寄り添うということは難しいことのひとつだ。
相手の都合により添えないし、私が大切にしたいほど大切にできない気がする。 やっぱり恋人というからには大切にしたいわけですよね。

回りの人に「相変わらずだね」「落ち着く気ないよね」なんて言われるけど、そういう気がないわけではない。

落ち着いていいほど、ちゃんと恋愛できるほど、成熟した人間じゃないよなと思うのです。

さて、アルコール消毒してきます。

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坂井 彩花

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