動画投稿日記その4・ゆっくり音声の発音

こんな話も、多分詳しい人は私よりずっと詳しいだろうと思うので、なんもわからない!という方向けの記事ということで、ご了承ください。
ツールはゆっくりムービーメーカー3を使っていること前提です。
また、前記事にて紹介した「発音をスムーズにするための追加ファイル」は入れた状態です。

ボイスの編集画面を開いた後、発音のところにカーソルをあわせると、説明が出てきます。
これだけだと「なんじゃこら?」になるかもしれませんが、実はここを調整してみると、読み方が結構自然になったりするんですよね。

中でも便利なのが、「'」の記号。
これをつけた文字を、高い音で読んでくれます。

他にも、単語の区切りで「/」や「+」を使っています。
「/」の方が明確な区切り、「+」の方が曖昧な区切りのようにも読めますが、私の体感では「/」は「単語が終わったもの」として扱い、「+」の場合は「後ろに少し低めの音を付け足す」ような印象です。

わかりやすいのが、こちらの記事。

こちらでリンク紹介されている「Aquestalkの発音マニュアル」ですが、リンクが切れているので、現在(2019/9/28)有効なリンク先を記載しておきます。

区切りについては、こちらを見ていただくとわかりやすいかと思います。
(上記リンク先からスクショにて紹介させていただきます)

画像1

このように、区切りを入れることで"その間の音"を"ひとかたまり"として読ませるようになります。

具体的に、ここの「発音」部分を調整すると、どう違ってくるのか。
一部例を出してみます。

大事なのは、どんな発音に近づけたいか。
耳で聞いてみて、違和感の少ない読み方に調整してみる。
細かいことがわからなくても、とにかく何度も記号を入れてみて、しっくりくるようになるまで試行錯誤をしてみる。
これで十分です。
というか、私はいつもそうしています。

「みかん」→「み'かん」は、わかりやすい例。
読み方を真っ平らではなく、一番最初にイントネーションをつけたい時。
「み」の文字に記号「'」をつけて、読ませましょう。

「な+った」→「なった」は、ごくごく細かい部分。
「な+った」の時の読み方は、ほんの少し癖があります。
それを真っ平らな「なった」にすることで、取り除く感じ。

最後のは、わかりやすい例でしょうか。
「まあそ+の+うち」を「まあ/その+うち」に変更することで区切り部分をはっきりさせ、かつ「、」を加えて音を止める。

こんな感じに、この「発音」部分をいじることで、読み方の違和感を少なくすることができます。
頭で覚えるよりも、まずは色々やってみる方が簡単だと思うので、YMM3で動画を作っている方で読みに納得がいかない時は、是非ここをいじってみてください。

なお、「イントネーションがおかしい!」以外に「読み方が間違っている!」って時も、ここを変更します。
よくあるのは「~なはず」を「~なわず」と読んでしまうこと。
(「~は」という部分を「~わ」と発音するために、他の箇所でもそれが適応されて「は」を「わ」と読んでしまう例)
こういうのは全部発音部分を書き換え、読み間違いの少ないようにしていきましょう。

ぶっちゃけ、ここまでやらんでも聞いてる方はそんなに気にしないと思うんですけどね。
こだわりたい方向けってことで。
ここを細かく調整していると、聞いた時にスムーズに聞き流せるのです。
(結局流すんかい、はご愛敬……)

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