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情報の種類と数字のトリック


メディアやネット、雑誌や書籍にSNS。たくさんの情報を目にしますね。

どんな情報が入ってくるかは、その人の感度やアンテナ次第なんだろうと思いますが、客観的に眺めていると不思議で仕方ないんですよ。

疑問を持たないのかな?

そもそも私の場合、過去に薬で副作用を起こした経験から、日頃から薬は摂取しないライフスタイルなので、当然ワクチンに対しても消極的。

薬の過剰摂取で病気に?

ワクチンに効果があったと未だかつて聞いたことがないし、妹も祖母も副作用で大変だったんですよね。摂取して高熱や痛みが出たからと解熱剤飲むなんて正気の沙汰か?と驚きで衝撃を受けたのです。

”熱が出たから、痛いから”

そんな理由で安易に薬を服用したらどうなるのかみんな考えないのかな?
薬で痛みが取れて熱が下がったとしても、根本的な解決にはならなくて、それはただ症状を抑えただけですよね。

そもそもなぜ熱が出るのか?というと
身体の中の不要なものを細胞が掃除するために炎症が起きるから。発熱は私たちの身体をいい状態に保つために備わっているシステム。

薬を飲めば身体には不要なものが出しきれずに体内に残る。それがどんどん溜まれば病名がつく病気の原因になるのは明らかだと思うのです。

炎症の程度や症状の種類も人によって違うのは当然でしょう。

日頃口にしているもの、年齢、住環境、ストレスの状態、ライフスタイル、思考、気質、体質がは誰一人同じではないですもんね。

考えたら当たり前のことなんだけどなぁ。
調べない・考えない人が増えているのでしょうか。


数字のトリック

2万人のうち95%が発症しなかったから95%効果あると謳われていますが、残りのプラセボ2万人のうち94%超が発症しなかったこと、本当は4万人の臨床だったことは、公には報道されない。公表されているオフィシャルデータを元にした結論としては実質の差は0.3%の差しかないという事実。

罹患人数や重症者人数も、報道の仕方で印象が違う。
今年6月25日現在の数字
「567にかかってない日本人」は99.98%、
「567で死んでない日本人」は99.99%
「現在の重症者/人口」は0.00045%
https://president.jp/articles/-/47195

6月24日には医師390人と地方議員60名でワクチン中止の嘆願書の提出と記者会見も行われているけれどこれも報道されず、8月8日に摂取中止の裁判を起こし記者会見も行われましたがこちらも報道されず。

そしてF社のワクチン計画書には2023年5月までは臨床試験と記載されている。ということは今は実験真っ只中ってことですね。

その説明書には劇薬という文字もある。

摂取するかどうかは個人の意思で自由だと思っています。色と健康の講座でもお話していますが「知らなかった!」を私は無くしたいのです。

反対派、賛成派、両方の情報を満遍なく拾って検証する時間を持って欲しいし、GoogleだけでなくDuck Duck Goなど違う検索エンジンでも検索してみてね。情報の違いに唖然としますよ。

世界が二分化、二極化されていくと、数年前から言われてきていますが、もはや住んでる世界が違うのではないか?と錯覚するほどリアルに肌で感じます。

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