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感覚を磨いて「好き」を知る

正誤ではなく感覚が一番


以前お水の話を書いていた時に長くなったので分けた続きです。

水からの伝言という書籍がありますが、賛否両論あるのは承知の上でご紹介します。


私自身は、言霊やエネルギーの存在や影響を信じていますので、大方この本の内容については肯定的です。

そもそも正誤については、どこからそれを見るかによって結果が変わります。自分自身やその人自身が「好き」「良い」と感じるかで、正誤はお互いの単なる結果でしかありません。

ご自身の感覚が心地よいと感じるならそれでいいし、説得したいとか解って欲しいという欲求は私自身持ち合わせていないのです。

検索していて対照的な記事を見つけたので貼っておきます。



実際にエネルギー数値を医療機器で計測したレポート記事。


一方で物理学者が書いている記事。


意識と無意識

見えないものを胡散臭いと感じる方も多いですが、見えないのに無意識で使うモノや言葉もあります。

あの人とは気が合う、波長が合う、などと会話したことがある人も多いと思いますが、そもそもそれは人と人のエネルギー(周波数)の違いの話です。合わない人と無理に合わせる必要はないし、単に時期が違うだけかもしれません。

それ以外にも、ここはWi-Fiがあるとかないとか、Wi-Fiの周波数は誰にも見えないのに、そんな会話もよく耳にします。

エアコン、テレビなどのリモコンは赤外線で、私たちには赤外線の周波数は見えなくてもチャンネルや音量はボタンを押せば変わりますよね。

さらに、私たちに見えない紫外線(領域)を鳥たちは見ることが出来ます。私たちの身の回りにある景色は、鳥が見ている景色と全く違う色合いなのです。紫外線領域の景色、とっても綺麗ですよ。

視覚からの影響はとても大きいですが、少し俯瞰して物事を捉えるとまた違った見え方になり意識を変えて世界平和につながるといいですね。


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