2023の始まりに思うこと
最近、あまり「新年」ということにとらわれなくなったなぁと感じます。幼い頃は紅白歌合戦からのゆく年くる年が0時を告げる時、家族で「明けましておめでとうございます」とやるのが恒例でした。
そんな特別な儀式を楽しんでいた純粋な時代から、早うん十年、2022が2023になって書き間違えないようにしないと、と考えるようになった私は、やはり大人になったんだと思います。
さて、昨年は引っ越しをして一戸建てからマンションに引っ越しという一大イベントを経て、なんとか腰を落ち着けて新年を迎え