おはようございます。fumioです。
昨夜、インタビュー筋トレ第4回を実施できました。１回１回のインタビューに感想があり、消化できないことがいろいろ起きます。
新鮮に受け止める自分と、まだまだと思う自分とのせめぎ合いですね。

今朝のお題は、そんな私とnoteを綴る私についてです。

■新しい自分へ
　昨日のインタビューでも、「７５歳まで稼働！」についてインタビューを頂きました。改めて、人生１００年時代を生きていく時に、「活動している自分」がいないことが違和感あること、年金と現状の延長で今後を考えることができない・・・・自分が思う（都合がいい）「みんな同じ」を進むことに疑問！

　そして、そんな自分をポジティブに後押しする自分もいることと、公言していけば、何となく「何とかなる！」と思える自分が５０代の私の中にいます。

■今までの自分もしっかりいて
　今、足を止めて、振り返って・・・現状維持でもいいのでは？と考える自分もいます。「何もわからない毎日、手応えのない毎日」でも、ここにも違和感があります。

　知っているんです。（あいつのがいるから、あいつとあいつ以外の引き算をして、どうするか？）と考える自分もいて、他者責任にする、他者責任にして逃げる！とこんな自分もいることも・・・。

■noteの存在
　「何かのためになる！自分の考えを見定める！」そんなnoteのポジション。今後の人生は、かならず年齢や身体、環境にてモードが変わります。
そんな「何か？」のために、noteを綴っている自分、「何かしたい、違和感あるな～と感じるなら、行動だろう！」とnoteを始めた自分がいます。

　「水滴石を穿つ」結果の有無は、わからないけど「自分の毎日」の気持ちを確認する、「noteぐらい毎日綴れないんなら、私の違和感なんてそこまで」とならないための自分への装置という意味もあります。

■noteを綴る気持ち
　そんな自分を確認するnoteでもありますが、自己満足でも気持ちよく書けた日は、本当に気持ちがスッキリします。そして、ポジティブな気持ちを創っていく気持ちの筋トレにもなっています。

最近のnoteの記事では↑、似たようなことを綴った内容の「note」版。

　しかし、これは、明らかに「世間様」にも公開している、真剣勝負の瞬間です。嘘か、嘘じゃないか？を自分に自問自答している瞬間と足跡だから。

　そして、現時点では「コンパス」になっています。自分が何を考えて、ネガティブになっていないか？を確認する目的に！

　一番怖いのは、自分を止めるネガティブな気持ちです。５０代のおじさんの弱い気持ちを維持する・・・そして、相談できない逃げられない自分のこれからをポジティブなものにするために。

　今日もダラダラ書いてしまいました。その理由もあるのですが、その内綴れると思います。（←この綴れない気持ちも・・問題なんだけど）

　今日も良き日に(^^)/