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泣き入りひきつけ

初めての託児所で
#泣き入りひきつけ
経験しました

母とバイバイしてから
大泣き
大泣きして

声が出なくなり
一気に顔が青白くチアノーゼになり
焦点も合わなくなり
手足がピクつく
数分で治まり
呼吸も出来て
眠りについたのですが

連絡をもらって
生きた心地がしなかった
頭が真っ白になり
血の気が引いていった

迎えに行って
眠っていた娘をぎゅうって抱きしめたら
手足は冷たくて
しっとりしていて
怖い思いを
苦しい思いをさせてしまったと
自分を攻める気持ちになった

でも、お母さんに時間をくれて
ありがとうって
思いを伝えてました


#泣き入りひきつけ
初めて知りました

次に目の前で起こったら…
不安な気持ちもある
泣かせないよう
びっくりさせないよう
ピリピリしてしまう…

これではダメ
しっかりしなくちゃ!
いつも通り
いつも通りに(自分へ言い聞かせ)

成長と共に
なくなって行くんだそう
後遺症もなく大丈夫って
言われたけど
大丈夫って思えなかった
だって娘が
一瞬でも意識が遠のいてしまったのだから

怖かった
本当に怖かった
やっと落ち着いて
色々な経験と共に
ゆっくり成長を待とうと思えた

そうやって思える環境にある事に感謝

私の知識もアップデート
3人子育てしていても
みんな違う
当たり前だけど
それぞれ違うよね

#泣き入りひきつけ #今はすっかり元気に #引きつけの現場は実際には見ていないので次起こるのが不安で怖い #三姉妹 #三姉妹ママ #母強くなった #頑張り過ぎない子育てを#ワンオペ育児#リフレッシュ
#夫へ報告 #温度差の違いに#もういいってなる…#反省#怖かったんです#大変だったねって言ってほしかったのです

ネットより(一般社団法人小児神経科学会)↓↓
乳幼児が大泣きした後、呼気(息をはいた)状態のまま、呼吸停止し、顔色不良、意識喪失し、全身の脱力(ぐったりする)やけいれんなどを起こす病態を「泣き入りけいれん(憤怒けいれん)」といいます。頻度は、生後6カ月から2~3歳ぐらいまでの児の4~5%にみられ、比較的多い疾患です。一般的に脳波や画像検査に異常なく、年齢的成長発達に伴って自然に消失して行く予後が良い疾患です。原因は様々で、強く泣くことで無呼吸となり、脳が一過性無酸素状態に陥り、意識消失と脱力やけいれんなどを生じますが、通常すぐに呼吸が再開し、後遺症は残しません。熱がないときにおき、てんかんなどと違って発作の前に必ず「大泣き」や「びっくりする」などの誘因があり、「無呼吸」の段階があるのが特徴で、睡眠中にはおこりません

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