Aマッソ・金属バット、差別ネタ炎上について
今回の炎上しているネタもテレビではできないものではある。
しかし、金属バットのネタはAマッソの単純な「黒人―漂白」という一元的なものではない。
差別用語を多用し、自らも「イエローモンキー」と貶すことで、
被差別人種による差別に対する皮肉、風刺ネタだ。
「黒人が触ったものに座れるか」というセリフは、
確かにギョッとするかもしれないが、実際に行われてきた差別をネタにして、差別を風刺していることは明らかである。
ネタも見ずに、メディアに踊らされて金属バットを叩く阿呆の多いこと。
本当にしょうもない奴は、ツイッターの規約も理解せずにしょうもないメディアに文句を言う。
ブラックジョークを理解できずに、言葉だけで「差別はダメだ!」と叫ぶ。
頭の悪い人たちの声が大きいしょうもない国ですね。
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