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やっぱりあった!英語と音楽の関係♪

英語は楽しく×真剣に!
ビジネスでもプライベートでも
たった2つのポイントを押さえるだけで
意思疎通は思いのまま♪ 
k-flow English 英語コーチ 中村薫子です🌸

新しいクライアントさんとの初レッスン♪
もともと音楽をやっている彼は
リズム感バッチリ!

やはり音楽と語学って
関連してると思うんだなぁ。。。

と思っていたら、
英語(言語)と音楽の関係性について
書かれている、ちょっと昔の記事発見!
ヘェ〜って思ったのでご紹介😊

1つ目は、英語も音楽も、
社会の重要な基盤になっているということ。

英語はコミュニケーションのツール!と
私自身もよく言ってますが、
コミュニケーションは基本
一人でできることではありません。
同じように音楽も、古くから
人と人を繋ぎ合わせることに
寄与しています。

2つ目は、音楽ができる人は、
音楽を言語として処理をしているということ。

音楽家が音楽を聴く時、
左側側頭平面という、
一般的に言語を処理する脳の場所を
使っていることが明らかになったそう。
音楽家が音楽を聴くように訓練すれば
言葉の習得が可能になります。

3つ目は音楽が、語彙力や、
文法を理解する力を向上させるということ

幼い頃に、音楽を習っていた人は、
習っていなかった人と比べると、
語彙力と文法を理解する力が
優れていて、第二言語を習得しやすいと
言われているそうです。

4つ目は、音楽や、第二言語を習得すると、
脳を健康に保つことができるということ。

音楽や言語の習得で、
高齢になってから、認知症になりにくい
という研究結果があるそう。
脳を健康に保ちたかったら、
音楽か、英語を学ぶと良いかも、

と記事はまとめていました。

来る(いや、もうすでにきている)
高齢化社会においても
英語でおじいちゃんおばあちゃんを
元気で健康にできるとしたら、
素晴らしい貢献になるなぁ。

元気に歳を重ねたかったら、
英語を始めるのは今かも!!


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