早朝出社の人々を3分観察してみた
朝5時台に家を出て、早朝の電車に乗ることがたまにあります。
理由はこんな感じです。
・仕事がたまってしまったので片付けたい
・先手をうって仕事を組み立てたい
・朝型リズムにして夜をプライベートに充てたい
朝早い電車なので、ガラガラかと思いきや、別にそんなことありません。
だいたい座れて、たまに座れないかのレベル感。
ただし、6時台も2本目の電車になると、だいたい座れません。
僕の場合は、ショートスリーパー尚且つ、若干ワーカホリックな性質もあり、更に朝昼COMP飲んでたりしてやや”意識高い系”の傾向が否めないので理解できます。笑
が、なぜ少なくないボリュームの方々がこの生活リズムになるのか疑問です。
都心にも1時間みればだいたいリーチできるのに。
ざっくり見渡してみました。
日時
月曜朝6時台1本目の電車
性別
男性9:女性1
年代
20代以下-1割 ※制服の学生さんは1人
30代-4割
40代-4割
50代以上-1割
服装
スーツ4:その他6
乗車スタイル
何かやっている3:やっていない7
※携帯をみる、読書・新聞を、読む、pc作業1人
※目を閉じている人やってない人の2-3割
特徴
真面目そうで落ち着いている方が多い印象、明るい色の服を着ている人はほぼいない
検索
出社時間早い人、職業などで検索しても、出来る人はやっている!的な記事が検索結果に並ぶ。じっくり調べないと、必要なデータにはたどり着けなそう。
個人的なまとめとして、大半は満員電車や人混みを避けて、ご自身のペースを大切にしたい方々が多いのかなという印象を受けました。
あとは、7時台に出社しなくてはいけない、なにがしかの職業。
実際のところがどうなのかわからないので、全員に声かけて聞いてみたいぐらいです。笑
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。素晴らしい1週間にしたいと思います。
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