こんにちは、比較ライフです。
私のnoteを見て頂きありがとうございます。

普段は主にTwitterで手足が大きい女性との比較写真を投稿する活動をしています。
自己紹介は以下にまとめているので、よかったら読んでください。

・都内に住む大学4年生
・身長167㎝
・足のサイズ24.5 実寸23.6
・手のサイズ17㎝弱


✋このnoteはどんな人のためのものか
・比較、対比に興奮する方
・ニッチなフェチで悩んでいる方
・自分のフェチをどのように女性に伝えれば良いのかわからない方
・高身長女子と出会いたい方、仲良くなりたい方
・比較、足の裏、手のひらの写真を見たい方
・フェチビジネスをはじめたい方

🦶このnoteを始めた理由
・TwitterのDMで出会い方を質問する方が多い
・Twitterの文字制限数だとその子との比較に至るストーリーなどを書ききれない
・比較に特化した媒体を作りたかった

⚠️こちらの記事は一般の女性に許可を貰い、投稿している画像です。画像の二次使用、譲渡、転載、転売等は固く禁止します。発覚次第、弁護士を通した上での措置をとらせて頂きます。

はじめに

10月最終日、今日はハロウィンです！
渋ハロでも行って女の子捕まえてこようかなとか思いましたが、人混み行くの嫌なのでやめました。笑

みなさん渋ハロ、どう思います？

「あんなのに行く奴はバカだ」みたいな事を上から言うのもなんかダサい。
実際に行って大はしゃぎするのもなんかダサい。

まあノータッチが一番ですね！

ハロウィンといえば、思い出す事があります。
中学1年生の時に男子10人くらいで集まって、ハロウィンパーティーをしたんですよ。

たしかテスト前とかだったので
「これで遊ぶのはさいごだ！楽しめ！」
みたいな感じでテンションちょーたかめ。

全員で仮装をして自転車でカラオケへ
でもその時の仮装が結構ひどくて、仮装というよりただの変態。

自分は全身網タイツ。しかも何を考えていたのか網タイツの下には何も着てません。
胸と股間とケツにホタテを縛り付けてるだけの奴もいましたね。

その瞬間はみんなで大爆笑。
腹がちぎれるくらい笑ったのを覚えています。
ただ他人からすれば最悪です。

もちろん、警察に呼び止められました。

そりゃそうですよね。

まあ13歳とかだったので、学校の先生と親からめっちゃ叱られるだけで済みました。
黒歴史すぎて、それからハロウィンがあまり好きではありません笑

でも、この事を思い出してふと思いました。

これ、誰かがSNSに上げてたら人生終わってたかも。って

イキった中学生がハロウィンで…

みたいな感じで拡散されて

学校、住所、名前全部晒されて人生変わってたかも知れませんね。

10年近く前ですから、Instagramのストーリーなんて流行っていませんでしたからね。

世の中の善も悪もみんなに共有する事。
これはSNSの良いところだとは思いますが…


全く知らない何万もの人から心無い言葉をある日突然投げられた中学生や高校生はどんな風になってしまうんだろう。と思ってしまいます。
日本中の人から批判され続ける。そして話題が冷めると批判していた人たちは次の悪を叩く。
たった数日の猛攻は一生の傷になりますよね。

親や先生にこっ酷く怒られるだけではもう許されないんです。

成人を迎えたいい大人がSNSでバカを曝け出すのは自己責任な気もしますが、中高生は本当にSNSの使い方に関して気を付けて欲しいですよね。　

ごめんなさい、まじでどうでもいい話ですよね笑　

はやく比較の話に入れ！って声が聞こえます笑　

ハロウィンで思い出しただけです笑

はじめに（本題）

はい、それではここからがいつもの比較ライフです！笑

noteは月末絞めの月末払いなんです。
という事は、今日は10月の売り上げを決める大事な日です！
今回の収益は12月の比較資金になります。
12月はちょっと有名な方と比較できそうなので、お金がいつもより必要です！

今日、記事をたくさん買って欲しいので10月31日限定の割引をします！

本日の23時59分まで1,000円割引の値段で売ります。女の子を2人使っているので多少高いですが、たくさんの方に買って頂けると幸いです。

そして、私のnoteを読む方は数が限られてます。
日本に同じようなフェチの方って何人いるんでしょうね。笑
今のところ記事一つが平均で40部前後売れます。
30部ほど売れると赤字回避くらいの値段でいつも販売しています。
市場が限られているので、一人一人の購入がとても重要です。

なにを言いたいかというと、もう少し多くの人が買ってくれるともっと安い値段で販売できます！

しかし！なんとこの記事は最近100部突破しました！

買ってくださった方本当にありがとうございます。

この記事の売れ行きのお陰でかなり活動の幅が広がった気がします。そして100人も自分の記事を買ってくれる人がいる事に感動しました。

今後さらに多くの記事と質の高い比較を皆さんに提供したいので、記事を読んで「いいね！これからも君の記事をみたい！」と思ってくれた方は引用でポジティブな感想をお願いします！笑

1人でも多くの比較フェチ、サイズフェチ方に届くよう、ご協力お願い致します。

私も入れてください

はじめにが長いですね。

お待たせしました。
リクエストを多く頂いていましたが、資金が足りず中々できなかった女性同士の比較です。

でも声掛けしてて気付きました。

女の子2人組捕まえやすい！

なんと既に3組の女の子達と比較をしました。

やり方は簡単です。

①
高身長女性2人組or身長差が目立つ2人組を探す

②
見つけたら声をかける。（8割無視されます）

③
話を聞いてくれたら、2人の手足を比べた写真を撮りたいです。と言う。

④
今日の買い物代全部浮くくらいの金額を提示する。

noteの説明をしたり、同意書を書いてもらったり、撮る写真の例を見せたり、色々やる事はありますが最近は撮影に行くまでの流れはかなりスムーズになってきました。

1年間、続けた甲斐がありました。

友達と2人だと少しハードルは下がりますよね。

だって2人で足を並べたり、手を重ねたりするだけですから。

「それでお金もらえるなら…やってみる？」

みたいな感じです。

ただフェチの対象になる事を説明するとダメな子が多いですね。当たり前ですが。
しかしそこはしっかり説明しないとダメですよね！

さあ、難しいのはここからなんですよ。

「僕も比べても良いですか？」

この一言です！笑

これ言いづらすぎる！
めっちゃ女の子嫌な顔するんですよ笑

「え、お前もなん？🙎‍♀️」みたいな

いやー、目の前で比較してるのに撮ってるだけってのもnoteの質が落ちますから！笑

今まで自分の手足を使ってきたので、やはり比較ライフの手足はこのnoteの基準にならないと笑

あとは撮影中はとにかく女の子達をベタ褒めする事。

「いやー指長くて綺麗です！これ絶対男が好きな足ですよ！」

「お二人のサイズの差、芸術的！綺麗で長い足とかわいい足が並んで最高です」

「こんなに指が長いとネイルが映えますね！」

「足の裏めっちゃ綺麗ですね！」

なんか、全裸監督みたい。笑

テンション上げながら撮影してると

「やばいこの人〜笑」

みたいな感じで少しずつ打ち解けられます。

そして一通り女性同士の比較を終え、勝負をかけます。

「次、僕も良いですか？笑」

きっっっも笑

自分で言って思いました。笑

嫌な顔はしますが、まだ断られな事はありません。

自分と女性との比較は一対一の時より遠慮してしまいます。笑

「女性同士はもちろん見たいけど、やっぱりいつものお前の手足の比較も見てえよ！」

って思ってる方多い気がします。

自意識過剰ですかね笑

ちゃんとありますよ！私との比較も！

一対一よりパターンは少ないですが。
けど、女の子同士の比較は過去最高の比較画像になっております。

身長差が目立つ2人

今回撮影に協力してくた女の子は

かすみちゃん　大学生
身長176cm 靴のサイズ26.5〜27.0cm

ことのちゃん　大学生
身長159cm 靴のサイズ23.5cm

めっちゃ身長差目立ってました笑

まず、かすみちゃんに目が行きますよね。笑

話しかけるために近づくと、ことのちゃんはそこまで小さい女の子ではないことに驚きました。笑

大学でバレーボールをやっているらしく、アルバイトの時間がなくてお金にちょうど困っていたようです。

近くの3人で入れる、レンタルルームとホテルはチェック済みです。笑

撮影場所はかなり大切です。

やっぱりラブホが一番なんですよ
広くて撮影もしやすいし。

レンタルルームはなんか質素で狭い感じが苦手です。

カラオケは狭くて撮影が限られます。

カラオケはどうしてもレンタルルームやラブホに抵抗がある子との撮影のみ使います。
まあほぼ使いませんね。

レンタルルームかラブホになるとレンタルルームを選ぶ方が多いんですけど、何ででしょうね。

レンタルルームの方が逆に怪しい感じしません？笑
ラブホは高くつきますが、広くて撮影もゆったりできるのでオススメです。

今回はレンタルルームというご要望だったので、3人で入れるレンタルルームに行きました。

なんかお店の人に風俗かなんかに勘違いされてそうですよね笑

さあ、今回はいつもとは少し違う感じで画像を載せていきます。撮影の順番や会話をリアルに再現しながら、それに合わせて画像を載せますのでいつもより長く記事を楽しめるかと思います！
画像の量もかなり多いです。満足度の高い記事になっているので勝って損なし！
みなさんの一生の宝物になるでしょう！

それでは、撮影スタート！！

最高の比較

3人で部屋に入った。思ったよりだいぶ狭いレンタルルームだ。
荷物を端っこに寄せて、2人にはベット上に座ってもらった。
2人の前に立ち、ちょっと緊張気味に最初の指示を出した。

「じゃあ、まず靴下を脱いでもらって良い？」

素足になり、並んで座っている2人の足元を見た。すごい差だ。ぱっと見でわかる。

ライフ「ちょっと足近づけてみて」

かすみ「え、私の足デカ…」

ことの「こんな違うんだ笑」

言葉で指示をするのはかなり難しいため、写真を見せてこのように並べて欲しいと説明する。

ライフ「次はこんな感じでお願いします！」
ライフ「踵の位置合わせるの重要！笑」

かすみ・ことの「はーい笑」