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clusterのイベント主催者として工夫した3つのポイント

こんにちは。UnityのEmissionで発光させただけで大興奮のこんぱいるです。
新しいことが出来るようになると、とてつもなく楽しいですよね😄🎉

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最近たくさんの方々にclusterでイベントを開いてくださって、さらにはSDKを使ってオリジナルの会場制作と。。。😭✨本当にありがとうございます!おかげさまで社内は :waiwai: リアクションで溢れかえっています🙌

さて、本日はcluster Advent Calendar 2019の2日目担当ということで、私がイベントの主催者として工夫した3つのポイントをご紹介します!

目次
0.どんなイベントをやったか
1.コメントは見える位置に設置する
2.楽しく遊べる雰囲気作り
3.自分が一番楽しむ

0.どんなイベントをやったか

バーチャルでも夏を楽しむイベントを今年の9月に開催しました。50人を超える方々に会場に来ていただき、とっても楽しい時間を過ごせました😊

当時の様子は #夏のくらすたー でもご覧いただけます!

1.コメントは見える位置に設置する

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これは企画の1つ「夏のファッションショー」のワンシーン。
自慢の水着をお披露目する参加者が、ステージ上に立ち、観客が盛り上げる一幕。(※私のアバターは右にいる白くてデカイやつです)

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そして司会進行役としてステージ上にいる私の視界はこの通り↑
ちょっと首を左に向けるとコメントが見えるのがわかります。設置したボードサイズも大きめなので、参加者のコメントも拾いやすいです。

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さらには観客サイドからは左右どちらにいてもバッチリコメントを確認することが出来るので、会場にいる全員が話題に置いてかれずに同じ温度感で盛り上がれるように工夫しました。

当たり前な要素ほど適当に設置しがちになるので、それぞれの視点に立って見回してみることをおすすめします💪

2.楽しく遊べる雰囲気作り

企画その2、「クラスタ映え選手権」。わかりやすくいうと、インスタ映え狙った企画です。バーチャルだってインスタ映えするんだぞ!という想いから、説明されなくても自然と楽しめるように様々な遊び道具を会場に用意しました。

プールというわかりやすいシチュエーションを提示するというのも、自由に楽しめたポイントになっていたのかもしれませんね!

3.自分が一番楽しむ

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そして一番意識していたのは「自分が一番楽しむ」ことです。人に楽しんでもらうためには、主催である自分自身が楽しむことが最も重要だと考えています。iPhone発表のとき、ジョブズ自身がつまらなそうに発表したらワクワクしませんよね?

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楽しむっていうのはあれですよ。水着を堪能とか女の子を見るとかそういう下心のやつじゃなくて🙄、姿勢みたいなことです😌🙄🙄

最後に

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ここまで読んでくださってありがとうございます!勢いで書いているので、支離滅裂な文章になっていたかもしれませんが、誰かの役に立てば嬉しく思います🐧

ただ、考えすぎも良くないですね!気楽に楽しくイベントやりましょう!笑

それでは、またどこかのイベントで👋✨
明日はいかやろう@(@mizumoriyuua)さんが担当です。お楽しみに!


おまけ

自分が映る画は大概ヤバいんだよなぁ...🙄

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