自分らしく働く・生きる指針となる私のセルフラベル

育休中の活動として取り組んできた「セルフラベルワークショップ」の企画運営を経て、自分のラベルとも何度も向き合ってきました。

▼セルフラベルワークショップの振り返りnoteはこちら

自分の好きなこと、得意なことを活かして人や企業、世の中の役に立てることってなんだろう?

私ができること、やりたいことを一言で表すとなんだろう?

誰かから仕事したい、この人にお願いしたいと思われるような価値を感じてもらえるラベルってなんだろう?

自分が発信したいことが、必ずしも他者から求められることではないため、客観的な視点を持って自分のできることを外に出していくことが「セルフラベル」の肝です。
他者視点を持って、再度自分のラベルと向き合って、誰に対して【WHO?】どうやって【HOW?】何をしたいのか【WHAT?】を洗い出すブラッシュアップワークショップを企画しました。

私の元々のセルフラベルは

一歩踏み出すキッカケをつなぐ パラレルキャリアアンバサダー

できることや役割/ロール、キーワードは分かりやすいのですが、これだけがやりたいことではないし、具体的に「どんな仕事をお願いできる?」みたいな部分は分かりづらいなーと感じていました。

私の中で「パラレルキャリア」は手段の1つ、タグでしかありません。
もっと自分が今やっていること、今までやってきたことを踏まえて包括的に私が提供できる価値が伝わるセルフラベルにしたいと思いました。

ブラッシュアップワークショップは今後も開催予定のため細かいワーク内容は割愛しますが、少人数でひざを突き合わせて個人ワーク⇄シェアを繰り返して、自分の考えを洗い出して、客観的表現に置き換えてラベルに落とし込んでいきます。

少人数、オフラインで良かったことは、「その場の熱量」がすごく高かったこと!
気心知れた同士ということもあり、序盤から「その表現はらしくないよ!」「もっとこんなイメージじゃない?!」「〇〇〇って表現はどう?!」というような議論に火が付きました。

大切にしたいキーワード

私のストレングスファインダーの上位資質は
①最上志向
②ポジティブ
③活発性
④着想
⑤内省

です。

頑張っている人を応援すること、やりたいことがある人の背中を押すこと、熱量を持って取り組みその楽しさや熱を周りに伝えていくことが得意。

なので、「一歩踏み出すキッカケをつなぐ」という表現は自分の中でとてもしっくりきていました。
「キッカケ」をつくる人でありたかったし、人や企業やコトをつないで化学反応を起こしたり相乗効果を生み出すことが得意。
正解は1つではないこと、色んな可能性や選択肢があることを示したいし、自分もそれを体現していく存在でありたいと思っています。

メンバーからは「着火剤だよね!」「みんな花火は持っていて、はるなちんはそれに火をつけているよね!」というコメントをもらって、それもまたしっくり。

でも実はブラッシュアップワークショップでは私の中で「これだ!」と思えるラベルは生まれませんでした。

ひたすら考える、振り返る、言葉にする

ワークの内容やメンバーからもらった言葉、そして今までの自分の活動内容や大切にしてきたキーワード、これからやっていきたいことや在りたい姿、色んなことをずーっと頭の中でぐるぐる考えたり、紙に書き出してみたり・・・ブラッシュアップ会の日の夜は3時までノートに向かっていましたが、何も出ず。まさに産みの苦しみ!難産!

心に引っ掛かってることや、どうしても出ないアイディアって、私の場合ずーっと頭の片隅でくるくるしているので、常に脳の20%くらいは考えていて大体シャワーを浴びているときとか、寝かしつけしているときとか、全然関係ないときに「ビビビー!」っと答えが降りてくるんです。

今回もそれを信じてずっと考えていました。

私はつくり、つなげていく人

昔から「既存のもの」にはあまり興味がありませんでした。誰かが歩んできた道、作ってきたもの、築いてきた枠組みにはまったりなぞったり繰り返したりするのではなく、新しいモノコトに関わりたいし、自分が起点となって何かを始めたり立ち上げたりすることが好きでした。

そして自分が主役、ではなくて人やもの、コトに光を当ててその魅力を引き出して育てたり、求められている場や仕組みを作ったり、自分のスキルやパワーを使って誰かの役に立つことにやりがいを感じていました。

「つくる」ことは苦ではない、でもつくるだけではなくそれを「繋いで」「広げて」「届けて」いきたい。そんな想いが強いと気付きました。

だから、私は一人では何もできません。
求めてくれる人がいて、発揮できる場所があって、一緒に走る仲間がいて、初めてラベルが活かせるのだと思います。

セルフラベルは役割<あり方

「アンバサダー」「ナビゲーター」「プロモーター」「イノベーター」などできることが分かりやすい役割/ロールをつけましょう!とか言っておきながら、自分のセルフラベルではしっくりくる役割が見つけられませんでした。

役割/ロールを付ける理由としては「他者から見て、できることが明確になるから」です。アンバサダーだったら広める人、ナビゲーターだったらナビ・ガイドしてくれる人、といった具合です。

でも私の場合、役割/ロールに縛られずに自分のあり方を他者から見て、できることが分かるように表現することでラベル化したいという結論にいたりました。

前置きが長くなりましたが(笑)
ブラッシュアップした私のセルフラベルはこちら!

世の中に伝えたいモノコトヒトの
コンセプトをつむぎ、キッカケをつなぐ

コンセプトをつむぐ

私が人より秀でていて、強みだと感じていることは「一番大切なこと(本質)を見出してアウトプット(言語化)する力」だと思います。
パラレルキャリアでやっている「コンセプトストーリープランナー」は人やモノやコトの一番伝えたいこと(一番の魅力、世の中に伝えるべき要素)を引き出して、それをターゲットに伝える言葉作りが仕事です。
4年前から運営しているオンラインサロンThink In Moveは「好きなことや得意なことを活かして人の役に立つこと」をパラレルキャリアと定義して、今まで総勢200人程のメンバーのスキルや可能性と向き合って、光を当ててきました。

「一番大切なこと」を私は「コンセプト」と考えています。
どんな人、もの、コトにもコンセプトがあり、それを見出し、引き出し、光を当てること、言葉にすることで誰しも、何事も輝くことができると思います。

セルフラベルワークショップもまさに自分の「コンセプト」と向き合う場。その結晶が「セルフラベル」になるのだと思います。

コンセプトを見つけ出し、引き出して、色んな要素の糸をつむいで太く強くしていくことが、私にできること。

キッカケをつなぐ

コンセプトを見出すことができれば、それがキッカケにつながります。
でも私ができるのは背中を押すこと、キッカケに「つなぐ」ことだけ。行動に移して、その一歩を踏み出すかどうかはその人次第だと思っています。

でも私はその瞬間に立ち会いたい。
コンセプトを胸に、前を向いて一歩踏み出して景色が変わる瞬間を見たい。そんな想いで、パラレルキャリアをしている人のサポートをしたり、新しい取り組みをしているベンチャー企業さんのお手伝いをしています。新しい価値観を世の中に広めること、人に寄り添い人が変わる瞬間に立ち会うこと、色んなご縁を繋いでモノゴトが良くなっていくキッカケになること、が私にできることであり、生きがいです。

セルフラベルを胸に、踏み出す一歩

「コンセプトをつむぎ、キッカケをつなぐ人」

このラベルを体現しながら、自分のできること・やりたいことで他者から求めてもらい価値を感じてもらえるように、発信・PRを強化していきたいと思います。

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私にできることは「コンセプトをつむぎ、キッカケをつなぐ」
このテーマを胸に、職場復帰しても、パラレルキャリアでも、複業先でも、コミュニケーションの中でも「コンセプトは何だろう?どうやったらキッカケに繋がるだろう?」を意識していきたいです。

「浜本さんにお願いすれば良いコンセプトを書いてくれて、ものごとが前に進むキッカケにつながる!」という評価を積み重ねていって、色んなプロジェクトに呼ばれるような存在を目指します。
それが、私が目指している「複数の企業やコミュニティに接続しながらプロジェクトベースで働き続ける」というワークスタイルの実現にもつながるはず。

「自分らしく働いているか?」を問う7つのルール

セルフラベルブラッシュアップの最終アウトプットとして、ラベルを活かす行動ルール作りをしました。

私は以前「これからの働き方を作る私の7ルール」を作っていたので、そちらを改めて。やりたいことが多すぎる中で、「これに取り組むことで自分らしく働けているかな?」を確認するチェックリストのようなもの。
こちらもセルフラベルと一緒に常に意識していきたいです。

育休復帰まであとわずか。
このタイミングで、自分のセルフラベル(というかもはや生き方!)が納得いく形で決められていよいよ育休総仕上げという感じです。

思いっきり爆走して、やりたいことは全部やって、楽しいことにしか取り組んでこなかったので「もっとこうしておけばよかった」「あれもやっておけばよかった」という後悔は一切なし!

清々しい気持ちで、笑顔で、復職の日を迎えたいと思います。新しいセルフラベルと共に。

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〔育休日記〕

2歳と0歳の2人育児、大手企業でデザイン・企画ディレクター、パラレルキャリアでコンセプトストーリープランナー&オンラインコミュニティ運営をしているの毎日の行動と思考を記録。
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