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たとえ親子だって違う人間だもの

こんにちは。
神傳ーカミツタエーの由香です。


今日は、こんな時間に更新。
少し、一人時間ができたので
ずっと行きたかったお店で
お昼ご飯を食べて、まったりしながら書いてます。


ふと、思ったことを
早く、文字に現さないと
逃げていってしまうような氣がして
書き綴ってるのが、このnoteの記事かもしれない。

自分が、何を思ったのか
何に触れて、どう感じたのか

知りたいから、書き留める。


今日、思ったのは

親子でも、全くの別人だなぁ

ってこと。

よく言われる話だけど
ふいに、すごく納得したというか
いい意味で、諦めたというか
あぁ、そういうことなのね、と思ったというか。

どんなに、
これ、すごくいいのよ!
とか、
これ、楽しいよ!
とか、
それ、あんまり良くないよ!
とか、
言ってみたって

うんうん、そうだね
ってなるのは
本当にごく僅かだったりするよなぁ、と。

例えば
私が、『いい』と思っていることが
子どもたちにとっては
『とるにたらないもの』
だったりして。

それを、何度躍起になって勧めてみたって
響かなければ、心は動かない。

けど
そこに、悲しみを見出さなくてもいいんだ
って、やっと分かった氣がする。

それよりも
そんな、全くの別人が
私と同じものを
『私も好き!』
って言ってくれることが
何て、奇跡なんだろう
って思って。

そして、さらに
血のつながりもない、赤の他人な
友達や、仕事仲間や、
こうして、この記事を
たまたまでも読んでくださる人の中でも
『うん、そうだよね』と
同感してもらえることって

もう、何とも計り知れないものを
頂いた氣持ちになる。


本当に
ありがとうございます。

これからも、こんな風に
私が、大切だなと感じたこと
私が、書き留めておきたいと思った氣持ちや出来事を
綴るだけの記事かもしれませんが

ここに、辿り着いてくださって
ありがとうございます。


どうか
あなたは、あなたのままで

私も、私のままで

けど、もし繋がれたら時は
ほんの少しだけでも
何かを共有できたのなら
倖いです(^^)

可愛く並んでいる雲を発見して
長女に撮影してもらいました(^^)

同じようで、違う雲。
けど、並んで浮かんでる姿が
なんか、愛おしかった。


✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎

今日もここまで読んでいただき
ありがとうございます(^^)

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