【34日目】住むと溜め込むから本当に必要なものを考えた
こんにちは。コノテ(@kmbcmp)です。
住むについて、考える時間はどれくらいあるでしょう。
欲しい家具、欲しい食器、欲しい照明、欲しい雰囲気、欲しい広さ、欲しい天井高、あげればキリがないです。笑
でもこれって本当に必要?と思いもするし、悩みどこです。
それってほんとに必要なもの?と向き合う
僕は東京で一人暮らしをして5年目で、今年家の更新もあり次はどんな家に住もうかなぁなんて考えます。
部屋の理想って人それぞれ、狭い部屋、広い部屋、木が心地よい部屋、コンクリの打ちっぱなしの部屋、ロフトのある隠れ家みたいな部屋、都心に近い部屋、郊外に住める郊外の部屋、望めばあっという間に数十万もする家賃にもなりそうな。笑
僕は雑誌を見ると、こんなオシャレな部屋に住んでみたい〜ってすぐ思ってしまいます。汗
感化されやすいです。
だから、あれもこれも目に入ってきたものが欲しくなってしまう。
この衝動を何度も我慢せざるを得ない。。。(部屋広くないし・・・)
でも、そんな部屋をちゃんと見てみるとそんなに物々しくないというか、物が整理されて適切な配置がされているのであって、決して物が多くないとできないわけでも無さそうなんですよね。
それももしかすると「こういう部屋いい!」ってなるポイントなのかもしれませんがね。笑
さて、本題に戻します。
住むという事について考える
寝る時間は最低その空間にいます。ぐっすり休める空間欲しいですよね。
人が空間で影響を受けるのは、照明の明るさと色の要素も大きいみたいです。
物は意識の焦点を合わせないと見えないし、実際に満足感を感じるのは見ている最中か買った直後が一番大きいのでは?と思うのです。
が、しかし、照明は毎日の夜を照らしてくれます。毎日影響があると思っていいですよね。
他にも、朝日が入る場所にベッドを置くというのも効果がありそう。
快適とは外部環境であって、物の数や質が絶対ではないみたいです。
ただ望むんじゃなくて、必要なものを見極める目を持って、あるものの豊かさに気付こうと思います。
それじゃ!
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