【36日目】未知なことを知りたい本能
こんばんは。コノテ(@kmbcmp)です。
もっと早く知りたかったこと。
もっと早く読んできたかった本。
など、なんで大事なことなのに今まで知らずに飄々と生きてきてしまったのだろうと気付くことが多い最近です。笑
多分、気付きが増えてきたからこそ、知らなかったことをわかろうとし始めた自分がいるんだと思います。
良い選択は自分で決める
最近「ザ・コーチ」という本を読んでいます。
そこには、人生の目的をクリアする為に、
目的
目的への道筋をずらさないためのビジョン
目標
目標を通過するための「知識」「能力」「ツール」
を正しく設定し、実行し、見直しし、また選択出来ているかという事を学びました。
そして行動は最高の学習だということも。
この本に出会ったことで、「人生は短い」という単語を意識するようになりました。
いつも通過点にいる
僕はいつも目標やゴールを頂点として考えがちでしたが、それも最終目的によっては単なる通過点でしかないみたいです。
でも今が通過点であるということは、その道が見えていないと今僕が立っている場所すらわからないし、いつも点で捉えて点が複数にとっちらかってまとまりがない状態の中にいることになると思います。
だから、しっかり道を描いてあげなければいけないし、イメージも持てるくらい自分の意識とリンクしなければ通過点ということはわからないです。
道を作ろう。
如何に新しい枝道や幹を作るか
目的地は一緒でも、モチベーションや手段は人それぞれ違います。
目的地の認知の数だけ、たどり着く手法もたくさんあります。
人間って未知なことにとても好奇心を持てるし、知りたくなる。出来るならそんな未知な目的地を自分なりに定め、たどり着く方法を編み出しってずっとワクワクしていたいなと思います。
ほとんど「ザ・コーチ」の受け売りです。笑
それじゃ!
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