天獄編零式四層後半91のギミック処理方
ほぼ固定メンツ用につらつらと91の考え方を書き連ねていきます。
全体軽減(アルテマとか強攻撃とか)
GCDと紐づけてスキル回しと思って回しています。
例:開幕のアルテマ→一発目のインナーカオス直後にリプを挟む
パラスの手→バースト後一発目のヘヴィスイング直後にホルム
ガイアオコス→パラス後のインナーカオス直後にシェイクヴェンジェ
ヒーラーであればドットの秒数だとか敵の詠唱バーだとかで紐付けると良いかもしれない(俺はヒーラーあまりやらないのでプロにも聞いてみて)
ガイアオコス
特に考えることはないけど床の模様を見ています。
基本的にギミック処理は成功時の床を見て頭に刷り込んでいます。
イデア・エレメンタル(一回目)
イデアは目に入る情報を制限して一つづつ処理しています。
まずはプレステマーカー。
今回は△なので左から3番目。
αかβかはこの時点ではまだ見ていません。
3列目に来たらここでまず青い玉を探す。
今回は最前列なので移動無しですが、青以外だった場合はそのまま後ろに下がってとにかく青玉まで移動する。
ここでようやくαかβかを確認。
βなので黄色玉を両方確認。
今回は南側の玉が×の青と隣接しているので東側の黄色玉が正解。
マーカーが付いた段階でαがβがと考えると無駄に混乱するので順序立てて処理していこう。(混乱してどっちかわからんかったら素直に声を出そう「わからん!」「あってる?」)
パラスレイ準備。
今回はβなので下側中央安置へ、αなら上側の中央安置へ行くのがおすすめ。
あまり俺が美しくないパラスレイ。
内側(×と△)なら安置から動かないでもOK、外側(○と□)はそれぞれ外側にズレよう。ビームが出てきたら安置に逃げるのを忘れずに。
星天爆撃打からカロリック一回目
星天はエスナ頑張って。
91はGCDに合わせてランパ、上がった直後のヴェンジェに合わせて血気してます。
カロリックも失敗ほぼ無いのであまり言う事無い。
星天の時に床のクロスの左右にいるのはカロリックで開幕炎マーカー付いた時動かなくていいからあそこにいます。
この時点でタンヒラ誰についたか確認。
カロリック発動。
炎マーカーついた人間以外で数えて・・・ってやってるけど端っこの人はなんも考えずに定位置に行くこと。
時間にかなり余裕あるので落ち着いて慎重に。
カメラを垂直かつ移動方向へ動かす。
パッドだとこれが大事かなと思っている。
エクピロシス(エクサ)
自分の行く方向の中間を見る(91は北か西なので中間の角を見る)
マーカー出現、今回は東西。
この時点で自分の位置から見てエクサはどこへ向かっているのか見ておくと良いかも。
頭割り終わったところ。
エクサの進行方向はここでも確認できるのでカメラをエクサの方へ向けると良い、慌てて中央へ戻らないで爆発を追いかけよう。やり過ごしたら中央へ。
パンゲネシス
準備段階でまず東西どちらかにカメラを向ける。
これもイデアと同じで情報を少なくするため。
デバフ付与。
今回は1番マーカーなので声を掛け合って優先順を確認。端っこの人はなんも気にしないで定位置に向かってね。
問題は2番の早遅マーカー。
秒数は必ず16秒、20秒より減っているのでそれぞれマイナス2~3秒くらいで考えておくとわかりやすいかもしれない(ここは自分なりに解釈して)
また、2マーカーだった場合この時点で91はスプリントを炊きます。
1マーカー視点なのでわかりづらいけど最初にみていた方は白塔。
また、この時点で自分が最初に踏んだ塔の色を心の中で叫んでいます。
2マーカーだった場合は自分が行く塔の色を意識しておいて見ている方向が行くのと違う色だったら全力で逆にダッシュします。
2本目登場、色デバフが付かなかったので最初に踏んでいた黒へ。
無職は北、遅2マーカーは南へ。
ここでも踏んだ色を叫んでます。
3本目登場、再び色が付かなかったので黒へ。
あと塔踏むときは真ん中辺りへ行こう。
無職は線取り、それ以外は南の右側へ。
91はパラスの手を受ける為に左へ行きますが線を取りやすくする為一度右へ行ってます。
イデア・エレメンタル(二回目)
一回目と同じくまずはマーカー。
今回は○なので一番左!
○列の青玉を見つける→αかβか確認。同じだね。
今回はαなので赤玉側へ。
91はこのタイミングで最後に番号振ったカンペを一応見てます。
この後の移動開始時は相手へデカい声で声かけよう。
パラスレイは繋がった青玉の縦列のど真ん中(この画像のこうじろ91ペアの位置が良いとされている)へ立って誘導。
そうするときれいに×字になるのでかなり避けやすくなる。
この後各玉が円爆発するので安置へ。
カロリック二回目
ここも大きなミスはあまり無いのでそんなに言う事ないかも。
中央の入れ替え担当が楽になるので星天爆撃打のタイミングで散開できてるといいかも。
詠唱終わる前にはもう移動する方向の交点にカメラを向けています。
交点に移動したら次の交点へカメラを向ける。
移動しすぎない(余分な動きをしない)為にはやったほうがよい。
二回目エクピロシス(エクサ)は一回目と同じなので割愛、ただ一旦中央で回復もらおうね。
最後まで書こうと思ったけど後はそんなムズくないし時間もないのでここまで、あくまで91の考え方なので自分なりに解釈した方が楽なところは楽な方でいいよ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?