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【地域で輝く学生vol.41】神戸学院大学~スポーツビジネスコンテスト実践報告会を終えて~

 8月から行われていた、「ナガセケムテックス株式会社presents ヴィクトリーナ姫路×大学コンソーシアムひょうご神戸 スポーツビジネスコンテスト」が先日、最終報告会を迎えました。見事、最優秀賞を受賞した、神戸学院大学経営学部 柳久恒先生のゼミに所属する4年生、百UPチームの声をお届けします。
 チームの企画の概要はこちらをご参照ください。

受賞学生コメント

「失敗から学ぶ」篠倉海

 2年連続の参加となる今回は、「LINEを用いたプロモーション」という課題に8月から5カ月間取り組みました。LINEは最も親しみのあるSNSではありますが、公式LINEの運用とは全く別物で、企画案を出すまでに多くの時間を費やしました。
 多くのディスカッションを重ね、迎えた中間報告会では予想以上の手応えを感じました。大きな安堵感もありましたが、一方でその手応えが強いプレッシャーとなりました。
 しかし、最後まで真摯に取り組めたのはある大きな成長があったからだと思います。それは、「チームを組織として機能させた」ということです。前回は、責任も作業も感情も自分一人で抱え込んでしまい、自分のことで精一杯という状態になっていましたが、今回は自分のことだけではなくチームに対しても目を配ることができました。メンバー間で目標のズレがないか、コミュニケーションが円滑に取れているかなど、当たり前のことを徹底できたことが今回の収穫だと思います。前回のチームや自分と向き合い改善できたからこそ、今回の結果があると思います。
 今回、また新たな課題が見つかりました。次は新たなステージでその課題を改善し、より高みを目指して頑張りたいと思います。

昨年のリベンジが果たせました

「座学では得られない経験」櫛野未来

 ビジネスコンテストの参加で多くの成長がありました。去年は入賞できればいいな程度の意識でしたが、今年は、最優秀賞を目指す意識で行動しました。またチームメンバーに対して自分の意見を発信することの重要性も理解し、去年よりも積極的に企画に参加できました。この姿勢の変化は、大きな成長だと感じています。
 企画準備段階では、PR動画の作成・編集やボード作りなど初めて挑戦することが多くあり、そこで生まれた問題に対して1人で悩むのではなく、チームと協力して解決することができました。この協力体験からチームワークの大切さを改めて感じました。
 当日の現場では、羞恥心や不安感を乗り越え、ファンの皆様と接することができたことや、指摘、要望に対して臨機応変に対応できた点は大きな達成でした。
 座学では得られないこれらの経験が将来の成功と自己成長に繋がると確信しています。これからも挑戦を続け、周囲のサポートを得ながら、周囲と共に成長していきたいと思います。

受賞後、喜びの一枚です!

「昨年のリベンジ」勝木雄斗

 昨年に続き2年連続でこのコンテストに参加しました。今回は昨年とは違う課題に取り組み、賞をとろうと意気込みました。
 企画立案では、なかなか良いアイデアがでず非常に苦労しました。「これだ!」という案が出ても、すでに実践済みだったりと、スムーズに企画内容を決める事ができませんでした。しかし、メンバーと何回もzoomなどでミーティングを重ね、乗り切る事ができました。とことん話し合うことで、問題を解決できるようになった点は成長できたなと実感しました。
 企画実施では、役割を分担して一人の負担が大きくならないように工夫しました。昨年はリーダーに任せっきりだったので、今年はスケジュール表をつくり、誰がいつまでに何をしないといけないのかを明確にしました。その結果、一人ひとりの負担も減り企画自体もスムーズに進める事ができました。
 昨年感じた、スケジュール管理や役割分担などの課題点をしっかり改善し、それを実行できた事が最優秀賞に繋がったと思いました。
 今後はこのような貴重な経験を活かして、かっこいい社会人になれるように頑張りたいと思います。

ナガセケムテックス株式会社の藤井社長へ記念品を贈呈しました

寄稿:神戸学院大学経営学部 柳久恒先生ゼミ4年生 百UPチーム(篠倉海・櫛野未来・勝木雄斗)