マス・フォーメーション|ウクライナもパレスチナもパンデミック条約も集団形成の一環

今更だが、日本でも小さな異論が起きたパンデミック条約問題だが、ほとんどの日本人は事の重大さには気づいてないだろう。

不正選挙、コロナパンデミック、強制ワクチン、ワクチンパスポート、報道制限フェイク報道、言論弾圧、パンデミック条約、90年代に発効された地球温暖化防止条約、そして17の2030年SDGs達成目標。

?????何かおかしくないか???

この不自由、この無責任、この不条理、この不気味さ。おかしいと感じないか?

【政府がmRNAワクチンを打たせる理由|総帥ジェイコブ・ロスチャイルドが目指した心理的行動制御とは?】https://note.com/consultancymk/n/n1ffab8c9fcd5?magazine_key=m79011ab74036

上のボスの記事にあるジェイコブ・ロスチャイルドの言葉

『君が言うワクチン、君はどうしてワクチンが国民に強いられているのかさえ分かっていない。不思議だと思わないか、ウィルスに対してワクチンが明らかに不必要で役に立たないのなら、ウィルスが決っして重大な脅威ではなく、将来の人減らしの序曲や演習のようなものでもないとしたら、我々がこんなことをするだろうか?』

ワクチンを国民に打つのは集団形成の一環だと告白している。

動画は今アメリカで副大統領候補の話題を呼んでいるタッカー・カールソンが自身の番組での、ベルギーのゲント大学心理学博士マティアス・デスメットへのインタビュー。

テーマは「マス・フォーメーション(mass formation;集団形成)」です。

デスメット博士は集団形成理論の第一人者で、コロナパンデミックが起きた時に、どのように集団形成が行われたかを調査して世界を支配する勢力による集団形成が行われ全体主義体制の世界がつくられようとしていると警鐘を鳴らした。

集団形成とは、端的に言えば、異なる考えの者を排除して集団の意見を同じ考えにするプロセスのことです。

日本では、まだ定義も議論もされていない。日本の良識は劣化して確実に全体主義体制へ向けた集団形成が進行している。

ウクライナ政府を支配したイスラエルユダヤ人シオニストによるロシア侵略を目的とした挑発行為もパレスチナ人殺戮も集団形成の一環であるということです。

武力攻撃だけではない。地球温暖化防止条約も、不正選挙も、コロナパンデミックも、ワクチン接種も、パンデミック条約も、すべてマス・フォーメーションの一環であるということです。

その先にあるのが全体主義体制の世界、彼らがエルサレムに樹立しようとしている世界政府による一極支配の世界です。

パレスチナ人の殺戮もバルフォアとの約束のとおりエルサレムに世界政府を創設するのが目的であり、シオニストの統領であるロスチャイルドが推し進めている。

カオスな世界で展開するおかしな出来事の数々だが、「集団形成」というキーワードで括れば彼らの意図が透けて見える。

あなたには見えますか?

noteでも、デスメット博士のマス・フォーメーションを取り上げた邦訳記事が掲載されているので紹介します。参考にしてください。

【集団形成 - マティアス・デスメット教授のインタビュー】
https://note.com/keiko_sato/n/n60d58fdab3b6


MKC情報室 氷室