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美しすぎる小娘♡Coco №1|Free the Nipple

こんにちは心咲(ここ)です。美津子さんはベルギーへ帰っちゃったし潤子さんはロシアで先輩たちは渡航準備中だしボスもいないし山根さんや田中さんやスタッフはいますが、とても静かです。

今朝はトレーニングに参加。留美さんと日向さんがお昼にいらっしゃるので玄司さんと二人でランチをご馳走になります🤗明日からお休みなのでずっと大好きな彼と一緒で~す!!

それでですね、憧れの先輩たちに倣ってマガジンを作りました。しっかりnoteのお留守番をするためにマガジン「美しすぎる小娘♡Coco」の第1回目を始めますー!!✨🎊😂

I LOVE NO BRA

ココも大賛成で~す!!
留美さんが仰るとおり大道廃れて仁義有り。男性の目に触れる場所では女の乳首をブラで隠せというのは女性を差別する男社会が生み出した不寛容な社会的概念です。不寛容な概念に染まった残念な女性や男性たちの感情をメーカーが二プレスというキモい製品の発売に利用したのだと思います。ココもあんなの貼ってる男性がそばにいたらキモくて🤮オエッ!ってなっちゃう。。ww だいたいどうして乳首が猥褻なんですかー!?つってんだよ!!

絢香さん、こんな感じですか??🤣
マガジン楽しい~

You know the nipple has become the Trojan horse to really start a dialogue about inequality and oppression and women so if I would have made a movie called equality and nobody was going topless no one would be talking about this issue…..(Lina Esco at Fox News)

乳首は(男女)不平等と(女性に対する社会的)抑圧ついての対話を本格的に始めるためのトロイの木馬になっているのよ。もし私が平等という映画を作ってトップレスにならなかったら、誰もこの問題(乳首を開放しようという問題)について話さなかったでしょう。。。(リナ・エスコ Fox Newsにて)

本来女性の衣類の一つであるブラを着用するかしないかは自由なはずなのに女性の乳首が性的なものとする現代社会では、ブラは乳房乳首を隠すために会社や学校では必ず着けなければならない物だという概念が常識化しています。

2014年、そんな社会通念に反対してリナ・エスコという女性が FREE THE NIPPLE (乳首を開放しよう) という映画を製作公開しました。

映画は、ニューヨークをトップレスで走り回る女性たちの活動とそれに対するメディアや警察との対立を描いて、乳首を性的な目で見られることに抵抗する女性たちの姿や男女平等を求めるメッセージを伝えようとしています。

勇敢で挑戦的な作品で映画のテーマは重要で興味深いのですが、ストーリーとキャラクターにもっと深みがあればテーマの複雑さや多様性をもっと表現できたのではないかというのが私の感想です。

リナ・エスコ(Lina Esco)

それでも、彼女がFOXニュースに出演して上述のように話した通り彼女の映画がきっかけとなって、女性の乳首は猥褻なものという偏見的概念を変えるための FREE THE NIPPLE のムーブメントが欧米の若者を中心に沸き起こりノーブラ出勤する女性が増え、ブラ着用の校則撤廃を訴えてノーブラ登校する女生徒が増えるなど、

乳首を開放しよう!!


というムーブメントは少しずつ広がっています。

◀♡▶美しすぎる小娘♡Coco №2|日本人の99.9%はバカ

美しすぎる小娘 ♡ Coco