知らぬが仏 知るが煩悩|人工ウィルスと知ってしまったにゃんこ先生のお悩み

知識というのは、知って生きる役に立つこともあれば、知ったが故に悩みを抱えることもある。

知らぬが仏 知るが煩悩

「世の中には知らない方が良いこともあり知ると嫌な思いをしたり悩みが増える」という意味だが、京都大学感染症研究センターの宮沢孝幸獣医学博士は、「mRNA新型コロナウィルスは自然発生したウィルスではなく人工ウィルスである」という仮説を自らの研究で立証してしまいました。

(※文中「京都大学感染症研究センター」の正式名称は「京都大学医生物学研究所附属感染症モデル研究センター」だそうですが長いので勝手に短縮しました。)

熟慮の上、事実を世間に知らせなければならないという利他を選択したにゃんこ先生。

8月に立証論文を発表したのですが、国際的、国家的権力の弾圧を恐れて、査読して学術論文誌に掲載しようとする出版社がありません。

なんということでしょう。新型コロナパンデミックは茶番だったことを立証したという事実を社会全体で隠蔽し闇に葬ろうとしています。

そんな中、10月8日に『そこまで言って委員会』でこの問題が取り上げられました。https://www.youtube.com/watch?v=B_uj1VfXi5w

それでも、他のマスコミは一切報じません。これほどの調査報道ネタが他にあるでしょうか?私共は普段は決して言いませんが、今回は言わせていただきます。

マスごみ!!!

知らぬが仏の8割の日本人は、人工ウィルスの感染予防だという理由で人工ウィルスを作った科学者が作ったワクチンを打っている???

サイコパスが支配する狂気の世界。にゃんこ先生のお悩みをお聞きください。

ただし、「知らぬが仏 知るが煩悩」

「見ざる聞かざる言わざる」は、人それぞれご自由です。


MKC情報室 神代