レプリコンワクチンはさらに危険な次世代mRNAワクチンです!?

平然と伝えるこの女性はレプリコンワクチンについてどれぐらい理解できているのだろう。

「レプリコンワクチンは摂取すると体内で成分が増える自己増殖型で、これまでの数分の一で効果があるとされ理論上は副反応も小さいということです。」

マスコミはそう伝えるが、荒川央博士が説明すると、

「レプリコンワクチンは自己増殖型のワクチンであり、いわば事実上の簡易型人工ウイルスです。」

ということで、

「レプリコンワクチンはさらに危険な次世代mRNAワクチンです。」

となります。

【参考note12/9】日本におけるレプリコンワクチンの世界初の承認
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/na616d625c09d

はっきりした主張を避けておられた荒川博士が、記事の最後に、以下のように明確な主張をされています。それほど重大な問題だということが伝わります。

「本来mRNAは不安定で壊れやすいものですが、「壊れなければ良い」という手法を使ったものがシュードウリジン化mRNAワクチンであり、「どうせ壊れるのなら増やせば良い」という手法を使ったものがレプリコンワクチンです。どちらも自然のmRNAとは似て非なるものであり、「遺伝子治療の大衆化」というタブーを犯したものです。これらのmRNA製剤推進の背後には巨大な製薬利権が関わっているため、コロナワクチンと同様に政府やマスメディア、医療機関が自発的にブレーキをかける事は期待できないでしょう。そのため、止めるためには何ができるか国民の一人一人が考える必要があります。コロナ騒動では権力や権威を背景に持つものが人々に害をなしてきました。そうしたものに対する不服従が鍵となるでしょう。」

ニュースを読む女性アナウンサーは多分、この荒川博士の記事を読んでいないだろう。99%の日本人も読んでいないだろう。レプリコンワクチンの犠牲者はその中から出ることになる。

マスコミも厚労省も荒川博士の記事を読んでいるだろう。それを闇に葬るのなら彼らは魂を悪魔に売った殺人犯である。

【参考note12/10】必聴! 国内承認された新型mRNAワクチン「レプリコンワクチン」の危険性 https://note.com/consultancymk/n/ne9b0eb7047a0


MKC情報室

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