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人はなめられてはいけない

経営者でも店長でもリーダーでも
そうでない人でも
人は誰かになめられてはいけません。

人によっては、誰かが自分より弱いと思ったら
馬鹿にしたり、攻撃したり
無視したりします。

これが起きると、その人は
ずっと弱いものとして対応してきます。
 
それを放置してしまうと
なめられることが当たり前になり
自分も自分で弱いと勘違いしてしまいます。
 
弱くなくても弱いと勘違いしてしまう。

本来ならもっと力を出せるのに
出せなくなってしまう。

とても勿体ないです。

なめられた時、
その相手は実際には、どちらが強いか弱いかなどわかりません。
 
そういうように見えただけです。
 
なので弱く見せないことでなめられることも少なくなっていくでしょう。

なめられることは、何より自分自身を
痛めつけているのに近いです。

自分が自分を認めてあげることが一番大切です。

弱さも強さです。

弱さを攻撃されたらハッタリでOK。

「私をなめないで。」

と自分の強いところを見せつけてあげてください。

人には誰しも弱いところと強いところがあります。
本当に強い人は弱さを見せられる人です。

だから大丈夫です(^_-)-☆

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