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動いた人が勇者。失敗してもやったことに意味がある。

2022/3/25 芸能記録no.83「神木くんのスピリット」

ここ最近、これまで以上に「働き方」や「生き方」について一人で悶々と考える時間が増えました。なんでしょうかね、25歳になったから、新しい仕事を始めたから、あまりうまくいかないことも経験しているから、思いある節は沢山ありすぎて…笑

そんな中で見つけたのが、この記事です。

神木くんは、子役というか3歳からテレビ業界にいて、歴でいうともうベテランの域にいる俳優さんです。千と千尋の神隠し・坊の声優、君の名は・瀧くん、他にもドラマや映画でその姿を見ますね。

そんな神木くんが、記事で残していた言葉がとても印象的でしたので、ここに書いておきます。

一歩踏み出したら、何かまた別の見方ができる。その機会は誰にでも平等にあると思うんです。今の時代はスピードが速くどんどん変わっていきますし、失敗とか成功とか関係なく、とりあえず動いた人が勇者ですよね。やったことに意味がある。失敗したら“失敗した”というデータを作れたことになりますし、失敗しなきゃ何も学べないし、やってみないとわからない。そんな気持ちでいます

動いた人が勇者。
やってみたいと分からない。

長年俳優としてキャリアを気づいているのにも関わらず、そんな言葉を発している神木くんの言葉は、とても刺さりました。

どんな業界にいようとしても、それは多分一緒で。

私自身も、ブライダルMCとして新しいステージに挑戦したことで、これまで知らなかったことも沢山勉強するようになむて、これまで見えていなかったものも少しずつ見えるようになりました。

2年前、無職を経験して、世間をしっかり見ながらいかに率先して動くことが大事かを痛感しました。

挑戦すること。
やってみること。
とにかく、動くこと。

あるドラマで言ってた言葉を思い出しました。

気持ちってね、動いてないと腐るよ

私も、動き続けたいと思います。


おりょう☺︎

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