みこちゃんの寄稿です。第１回の楽しい思い出を振り返りたいと思います。
すでに第２回の応募数は前回を越えましたが、第１回のチャレンジが皆様のおかげで大成功に終わったので、それがこうして第２回に受け継がれているのだと思います。

noteの私設賞では、エントリ作品数も最大級の私設賞となりました。

第１回を支えてくれた応募者の皆様に感謝しながら、あのイベントを涙拭きつつ(/_;)
振り返ってみたいと思います。

こちらから第１回みこちゃんコンテストのすべての作品をすべてお読みいただくことができます。

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【センスある広告部門】のノミネート作品の結果を発表させていただきます。

審査委員はヒロさんにお願いいたしました。

各審査委員には、事務局より厳正なる審査の結果、予め部門賞候補作品を選ばせてさせていただき、その中から最終決定をいただいております。

ヒロ審査委員による【センスある広告部門】受賞作と、ノミネート作品への批評は、以下のとおりとなります。

センスある広告部門受賞作　～　yoko_sさん

この読後に 支援に関わる企業･団体の紹介やリンクがあると楽しいなぁ なんて思いました。

(文中に書籍へのリンクはありますが その点の考慮はありませんでした)

決めた理由は 何かを誰かに波及している という点でした。

そして１人でも多くの方に見て欲しい と思ったこと。

これは徒競走で１番を取る人、投げ輪の上手な人 にも、いや そこにこそ届いて欲しい。

広告 という場違いの賞の該当には戸惑われるかもしれませんがご理解を頂けますと幸いでございます。

事務局さんの理解を経て センス溢れる広告賞 を自分勝手な異質な視点を発する場にさせて頂いております。

広告という言葉は金銭の行き来や押し付けから ネガティブな連想をさせることがあります。

従来の商品説明から 波及という視点へ移行したように考えています。

ひろくつげたいことを感じるか 、そんな視点でも拝読させて頂きました。

全ての参加作品が 必ず何かへの波及をしています。

次々点作品は 参加作品全てになります。

これからも皆さんのnoteの読後に こんな業種の紹介やリンクが続くと面白いなぁ などという勝手な楽しみも含みながら拝読させて頂きたいです。

次点ノミネート　～　りなるさん
（みこちゃん奨励賞対象作品）

この読後に ウイスキーへのリンクなどいかがだろうか。

焼酎か 、はたまた獺祭か。 食品やスイーツも似合う。

ばんそうこう や筆記用具もよいかもしれない。

いつの日か そんな場所が作れたらよいなぁ と妄想がとまりません。

リズミカルで 冒頭からとても読み進めやすく ノスタルジー薫る余韻が格別でした。

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第２回THE NEW COOL NOTER賞の応募期間は終了しました。
みなさま、たくさんの応募、ほんとうにありがとうございました。

引き続き、応募作品への講評と、授賞に向けた審査をお楽しみください。

よろしくお願いいたします。

参加者同士の交流の場所を設けてございます。
お気軽にご参加ください。

＊なお講評は分担制にしているため、必ずしも応募順に講評結果が発表されるわけではございません。よろしくお願いいたします。

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