仮想通貨 リップル RT+ふぁぼ:700以上~の記事集め
こぺるです。こぺる100番台という仮想通貨ブログを運営しています。FISCOソーシャルレポーターも務め、週刊SPA!の30週年記念号では、特集も組まれメディアでの執筆活動も行っています。
ブログの中でSNSで拡散され、支持された仮想通貨、主にリップル、関連の記事をご紹介します。
どれも他にはない、独自の視点が盛り込まれていて読み応えがありますので、ご覧になってみてください。
仮想通貨のリップルに投資をして10億円以上を稼いだ与沢さんの昨年の12月に、将来、これからリップル(XRP)に起こること として一連のツイートをしました。
それを、振り返り分析した記事です。
与沢翼が見通す仮想通貨リップル(XRP)の将来 XRPにこれから起こること
SBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)の仮想通貨取引所開設による、リップルへの価格を考察した記事です。最大で、1兆円ほどの資金流入は期待できるのではないかと考えていますが、なぜ、そう思うのかは記事をご覧になってみてください。
合計で、1,300人ほどにRTとふぁぼられ、多くの方に支持された記事です。
SBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)のVC TRADEの開業でリップル の将来 は?
この記事もよく読まれ、1000人近くに合計でRTとファボられてます。
世界の72%が年間3千ドル以下で生活し、市場は5兆ドル。
ビル・ゲイツ財団は、リップル社とのモジャループという銀行を持たない発展途上国の人々の持つお金に関する問題の悩みを解決しようとしています。
リップルとビル・ゲイツ財団の共同事業モジャループ 20億人市場の将来性
一転変わって、こんどは、トレードに関する記事です。仮想通貨でトレードをするにあたっての基本は、ローソク足。ローソク足の見方を①から丁寧に解説しています。合計で800人近くにRTとふぁぼされ、よく支持された記事です。
こういうかたちで、画像を用いながらわかりやすく解説しています
リップルって何?XRPって何?という方の疑問に応える記事です。
これを読めば、
SBIホールディングスの2018 2Qの決算説明資料の中で、【仮想通貨マーケットの再活性化への必要条件】がまとめられていました。今日は、仮想通貨の今後の規制の展望:業界活性化の必要条件 を見ていこうと思います。
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・リップルとXRPの違いについては>>>>>>リップルとXRPの5つの違いとは?
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リップルの今後の将来性 なぜ、インドがリップル XRPを上昇させるのか
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