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コピペテックマガジン

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コピペテックでは、私たち(株式会社co-meetingメンバー)が気になるテクノロジーをコピペするだけ(それくらいの難易度)で楽しめるチュートリアルコンテンツを有償で掲載していき… もっと読む
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記事一覧

M5Stick-CとNeoPixelリングでさまざまなエフェクトを選べるランプを作ってみよう

こんにちは、遠藤です。 前回の私の記事「ESP32とフルカラーLEDで色が変化する和紙製ランプを…

Xcodeで猫が休憩を促してくるmacOSアプリを作ろう

こんにちは、ハナミズキです。MacにインストールされていたXcodeを使って、休憩を促してくる猫…

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WebNFCでスタンプラリーを作ってみよう

はじめに こんにちは、co-meetingの町田(@mcho71)です。 2019年12月にChromeでNFCのAPIがβ公…

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ESP32とフルカラーLEDで色が変化する和紙製ランプを作ってみよう

こんにちは、遠藤です。 久しぶりのコピペテックマガジン記事です。 今回は、今年の3月に予定…

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コピペテック既刊本を期間限定で無償配布します(終了しました)

新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴う休校などの世の中の動きに対して、自分たちでも出来る…

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[電子書籍版]Three.jsとTensorFlow.jsで作るモーションキャプチャ3Dゲーム

技術書典7で頒布する技術書の電子書籍販売はBOOTHでも行っていますが、note上でも販売いたしま…

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タミヤ カムプログラムロボットをobnizでラジコン化してみた

こんにちは、遠藤です。 先日、Twitter上でタミヤのカムプログラムロボットとmicro:bitを組み合わせた画像を見て、自分でも試して記事にしてみようと思ったのですが、しばらく前に買って電源も入れていないobnizが机の中に眠っていて、そういえばobnizってモータードライバーが標準で付いるしmicro:bitよりも簡単に組み合わせられそうだなと思い、カムプログラムロボット x obnizでスマートフォンからロボットを操作するという工作をしてみることにしました。 タミ

[電子書籍版]Oculus Goで動くVRアプリをUnityで作ろう

技術書典6で頒布する技術書の電子書籍販売はBOOTHでも行っていますが、せっかくですのでnote上…

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[電子書籍版]micro:bitではじめる電子工作

♯技術書典6 で頒布する技術書の販売はBOOTHで行っているサークルが多いことを知ってから、not…

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micro:bitとAzure Face APIで作る「入室管理システム」

こんにちは、遠藤です。 コピペテックマガジン第5回目は、第4回に引き続いてBBC micro:bitを使…

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Blenderで作るmicro:bitペーパークラフト

こんにちは、木村です。 さて今回は私もmicro:bitで遊んでみたくなったので、micro:bitを使っ…

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Oculus Goで動くVR脱出ゲームをUnityで作ろう

こんにちは、木村です。 Oculus Questが発表されましたね。わくてかです。VRのためにWindows …

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micro:bitではじめる電子工作「もぐらたたきゲーム」を作ってみよう

こんにちは、遠藤です。 コピペテックマガジン第2回目は、BBC micro:bitを使った電子工作です…

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3時間でできるはじめてのOculus Goプログラミング「VRブロック崩し」

こんにちは。木村です。 みなさん、Oculus Goは買いましたか? 持っていなかったら、23,800円のお手頃価格で他に何も要らずに手軽にVRが楽しめるのでぜひ買ってみてください! 初めて試すなら無料アプリのMerry Snowballs、NextVR、スライスアンドダイスあたりがおすすめです。一緒に試す人がいるならOculus Roomsもぜひ試してみてください! でも、アプリで遊ぶだけでなく、作ってみるともっとVRのおもしろさを体験できます。今回は、Unityを使って