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No28 11月7日(火) 杉田水脈議員についての諫言

自民党員です。
杉田水脈議員の事務所から自民党員になっています。
彼女のやってきたこと全てが、日本に有益だからです。

総理に、彼女の弁護をしてくれとは頼みません。自民党議員としてこれからも活躍できるように配慮することは、総理にとっても有益だと考えます。

メディアの杉田叩きは尋常ではありません。
心ある自民党員や保守国民は彼女を支持しています。

全くの大嘘である慰安婦問題、利権目当てのうぽぽい活動など、今までの彼女の功績を評価しています。

その彼女をここまで貶める輩は、もちろん嘘を暴いてほしくない左派団体です。でも、自民党議員の中にも利権が絡んで、彼女を擁護できない状態になっているのも確かでしょう。

政治家の利権。
安倍首相はめずらしくこれが見当たらない政治家でした。

その安倍首相の葬儀で素晴らしい告別の言葉を述べた菅義偉氏。感動しました。

でも私が菅義偉氏を支持しない理由は、アイヌ問題です。これは日本の歴史の歪曲と、これからの日本社会に悪影響を及ぼすことです。看過できません。

確かに利権は上手に扱えば、人間関係のネットワークが広がり、次なる選挙の収入源となり、政治家としての安定が得られます。

ただし、その内容によります。
日本の国益を阻害している場合。他国に日本の文化や技術を売り渡す売国行為。そしてそのために日本社会が崩壊する可能性がある場合。

今回、ダンマリを決め込んでいる自民党議員らは、自ら関与しているか、この利権に対する危うさを感じているからだと考えます。

私が応援する、いや私たちがと言い換えます。それほど杉田水脈議員の支持者が多いことを伝えたいからです。

私たちが応援する杉田水脈議員に対して、執拗で悪意のある、普通の国民なら精神的におかしくなるような新聞の記事に対して、彼女は自分の意思を貫くでしょう。

どうしてか?それは、自民党員である私や、保守国民の多くが彼女を応援しているからです。このパワーを甘く見ないほうがいいです。

世の中には、声が大きいだけで満足して「勝った」と思う活動家がたくさんいますが、私たちは大声で叫びません。

でも、安倍首相の国葬の日の長蛇の列を思い出してごらんなさい。物言わぬ支持者は、今安倍亡き後、彼の意志を継ぐ政治家を、間違いなく見つけています。

総理、あなたが現職でできないこと、自民党としてまっとうな言動ができる議員が杉田水脈議員なのです。よく考えて、彼女の進退を決定していただきたい。


【参考資料】  




「台所からひとこと」投稿にあたって

安倍晋三暗殺のあと、悲しんでばかりいてはいけない。何かできないか考えました。そして一年間「キッシーへの手紙」(官邸メール)を書くことにしました。

どんな担当者が読むのか、はたして総理まで行くのか、わかりません。だから思い切ってnoteで投稿することにしました。ついでにTwitterにも載せました。

一周忌まで毎日書くことを供養としました。この「台所からひとこと」は、その続きです。せめてキッシーが総理の間は、不定期ですが書こうと決めました。

これは素人の意見です。そして60代の主婦がこんなことを考えていると知ってほしいのです。







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