自民党員です。毎日メールしています。
安倍晋三暗殺から一年が経とうとしています。

総理に質問です。７月８日にどこで何をされますか？

私はLGBT法案の件で、自民党には投票しない。これからは候補者個人の応援にすることを書きました。

次は安倍首相の一周忌に総理が何をされるかで、倒閣運動も考えています。

先週の手紙で提案したことをもう一度書きます。

安倍晋三一周忌に献花台を設置してください。近鉄大和西大寺駅前のあの場所が望ましい、と思っていました。でも今は違います。あんなおぞましい場所は更地にして、駅もなくして、塩を撒いてやればいいのです。

総理に提案があります。首相官邸、または公邸、または千鳥ヶ淵、いや靖国神社だっていいです。賛同してくれるあらゆる場所で偲ぶ会を開けばいいのです。

総理には、公邸の正しい活用方法を示すいい機会になります。

さて。このネット時代に、奈良県警の捜査のていたらくを誰もが訝しく思っています。当初から報道もおかしな点がいくつもありました。

異次元の操作が行われているようです。不審な操作です。

この矛盾に果敢に挑んだ方がいらっしゃいます。メガソーラ土砂災害を暴いた物理学者の高田純氏です。自費出版で「国史・奈良の変」を出版しています。

私は読んでいません。高田氏を高く評価はしていますが、私は国の捜査を待つのが国民としてのつとめだと思っています。

「変」を使うなんて、総理に対しては挑戦的だと思いますがww 異常な事件によって、その前後が大きく変わってしまったと言う意味でしょう。

この本が成り立ったのは、彼の意思に多くのネットユーザーが賛同し、協力したからです。ここには真相究明に向かう意思だけで、異次元の操作はありません。これこそ異次元の捜査です。２１世紀の捜査の快挙でしょう。

本当なら、一周忌までに、この暗殺の捜査を終了し、報告を持って総理自らが墓前に供えるのが望ましいと思います。その内容があまりに闇に包まれているのなら、体裁だけでもいい、献花台を公邸に設置するだけでもお願いしたい。

これほどの偉人の暗殺事件の真相を、総理が知らないはずがありません。

色々な噂を払拭するためにも、良い案だと思います。

総理、７月８日までは、日本のために、安倍首相のために、この手紙を書き続けます。

【過去記事】まだ手紙では”岸田総理を応援している”と書いていた頃

【参考資料】

「官邸メール」連載にあたって

昨年7月。安倍晋三暗殺のあと、悲しんでばかりいてはいけない。一国民として何かできないか考えました。「毎日官邸メールを書く」ことで、日本のことを考えることを日課にしました。

どんな担当者が読むのか、はたして総理まで行くのか、わかりません。だから思い切ってnoteに載せてみることにしました。これは素人の意見です。でも日本を大切に思う気持ちは国民全員同じ重さです。60代の主婦がこんなことを考えていると知ってほしいのです。