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No53 令和6年2月22日(木) 竹島の日

自民党員です。
総理、2月22日は竹島の日です。

総理、官房長官など、閣僚が参加しない式典が行われるのだろうな、と半ば諦めに近い心境です。

総理、昨年のこの日に、総理に紹介した絵本「メチのいた島」はお読みいただけましたか?

この日にもう一度、紹介させてください。

この絵本は、ぜひ全国の公立学校の教師に紹介し、小中学校の図書室に行くべきです。

竹島で暮らす漁師や子供たちの生活が生き生きと描かれている、この絵本を読むだけで、醜い事実は吹き飛んでしまいます。

韓国のした非道な行いも、日本の忸怩たるもどかしさも、この本を読めば考えましません。

ただ、誰もが、「竹島はなんて自然豊かな、素敵な島だったんだろう。竹島は日本の島だ。」としか思えないからです。

外務省でも、竹島をはじめ、日本海、尖閣諸島に関する動画をもう10年以上前から制作して、You Tubeにもあげています。

でも、それは対外的なものです。

こうした日本人が描いた物語は、日本人の心を打つのです。

この時代、日本人の心から揺り動かしていく、子供の心からしっかりと、日本を作り上げていくことが大切です。



【参考資料】


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「台所からひとこと」投稿にあたって

安倍晋三暗殺のあと、悲しんでばかりいてはいけない。何かできないか考えました。そして一周忌まで「キッシーへの手紙」(官邸メール)を書くことにしました。この「台所からひとこと」は、その続きです。せめてキッシーが総理の間は、官邸メールを送ることが供養と決めました。

思い切ってnoteとXにも投稿しています。

これは素人の意見です。そして60代の主婦がこんなことを考えていると知ってほしいのです。


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