「サービスです」

そう言い放ち、その店員さんはマヨネーズを置いた。
その５分前に、バーニャカウダーのソースがなくなったときに店員さんに
「これっておかわりもらえますか？」と聞いたところ、

「追加料金になります」

と言われたので「あ、じゃあ、大丈夫っす」と答えたところだった。
おなかもそこそこいっぱいでしたし、追加料金払ってまで、食べなくてもいいかと。
店員さんから見たら、そのマヨネーズは、気の利いたサービスだったかもしれないけど、私から見れば、余計なお世話だったので、なんだか最後のおなかのスペースを不満で満たした感じになった。もし「サービスです」という店員さんの言葉が、、、

「もしよかったら使ってください」

だったら、もうちょっと印象も違ったのかもしれない。

・・・この店員さんは「言葉の反面教師」だと思います。そこで、はあちゅうさん、牧野さん、木下さんへの私からの質問は、「言葉の反面教師を教えてください」。居酒屋の店員さんだけでなく、高校時代のクラスメイト、バイト先の上司でも、誰でもOKです。

ちなみに、このお店の中には、それ以外に２名も反面教師がいました。話を続けましょう。〜〜〜