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【自己紹介】はじめまして!コアエンジニアと申します。

はじめまして!
希少型ITエンジニアをオンラインで育成するプログラミングスクール「CORE ENGINEER」と申します。

どうも。
「CORE ENGINEER」のサービス企画・販促を担当してますトモヨシです。

https://note.com/hiroto_tomoyoshi

冒頭から、ダブルご挨拶をさせていただき失礼しました。

今回は、コアエンジニアというプログラミングスクールが、どんなスクールなのかをまとめてお伝えできればと思ってますので、

・プログラミングに興味がある方
・プログラミング勉強中の方
・コアエンジニアのことが気になっている方
・いろんな方

みなさまに、ご一読いただけたら感謝感激でございます。

創業の背景:CORE ENGINEERは『開発実践力』が身に付くITエンジニア育成スクール

多くの方も体感してらっしゃるのではないでしょうか。ここ十数年、ものすごいスピードで世の中のIT化が進んでますよね。IT化が進めば進むほどIT市場は、更にスピードアップして成長します。

IT市場は急拡大・成長しているにも関わらず、市場規模に対応しうるだけのITエンジニアは確保できていません。2020年で約31万人、10年後の2030年には約79万人もの人材が不足すると見込まれています。

2019年3月 IT人材需給に関する調査(経済産業省)

この深刻化するITエンジニア不足を改善すべく、政府では学校におけるプログラミング必修化、企業では、ITエンジニア育成スクールサービスの提供やITエンジニアの未経験採用等が施されています。

本当に必要とされているのは“優秀”なITエンジニア

政策やITスキル・プログラミングスクール等が続々と登場した結果、プログラマーをはじめとするITエンジニアは増えつつあるのですが、実際のIT現場では、新たに育ったITエンジニアのスキルが低いという新たな課題が目立ってきました。

ここでのスキルとは、単なるプログラミングスキルではなく、社会人、そしてITエンジニアとして的確に自走する力のことを指します。

経験の少ない入社したての新人ITエンジニアが持っているプログラミングスキルが熟練ITエンジニアと比較して低いのは当たり前ですが、それをカバーするだけの、主体性や思考力、コミュニケーション力(これら目に見えない社会に必要なスキルをまとめて非認知スキル=コアスキルという)が不足していることで、「使えない」という酷な評価を個人が受けることとなっています。

本当に不足しており必要とされているのは優秀な「希少型ITエンジニア」と言えます。

CORE ENGINEERは希少型ITエンジニアを育てるスクール

コアエンジニアは、そんな課題を解決すべく、希少型ITエンジニアを育成するプログラミングスクールを創業しました。(※開発実践力=①開発スキル,②現状位分析力,③課題発見解決力,④行動力,⑤コミュニケーション力等、ITエンジニアに必要な総合力)

コアエンジニアを受講していただくことで、ITエンジニアに必要な以下総合力を身に付けていただけます。

開発実践力=

①開発スキル
②現状位分析力
③課題発見解決力
④行動力
⑤コミュニケーション力

以下記事は、開発実践力について詳しくまとめた記事です。宜しければ参考までにご一読ください。

企業に求められる開発実践力とは →

スクールの特長:身に付く学び方と継続できるサポート環境

https://edict-coreengineer.com

スクール特長をご説明する前に、、

プログラミング学習の挫折率は90%以上

と耳にしたことはありませんか?

挫折の理由は様々ですが、90%以上が挫折するプログラミング学習において、受講生が修得するためには、受講生にどのようなサポートを提供するのが最善かを私たちは考えました。

※挫折の理由と、挫折しない学習法については、以下記事にまとめております。
プログラミング学習が続かない|そんな時のモチベーションの保ち方 →

学習のゴールは身に付くこと

プログラミングを学ぶにあたって、身に付かないのであれば学習の意味がありませんし、身に付けるためには地道な積み重ね、つまり継続が必要不可欠です。

そのため、身に付かない学習方法や、継続できない理由をできる限り排除して、受講生が継続でき最終的にプログラミングが身に付くカリキュラムとサポート体制を作りました。

プログラミングが身に付くカリキュラム
一般的なプログラミングの学び方といえば、教科書や動画を眺めながら、レクチャー通りの決められたアウトプットをする学習法ですが、この方法では、「わかる」状態にはなっても、自分で考えて「できる」状態ではないため、いざ開発をしようと取り組んでも、何をすればいいのかわからずに開発できない程度で止まってしまいます。

開発できるレベルでプログラミングを身に付けるには、明確な学習目的の元、正しい情報をインプットしつつ、同時並行で自ら考え、アウトプットをして、取り入れた知識を、実際に経験として落とし込むというプロセスが必要です。

この一連で最も重要なのは「自ら考える」こと。

ただインプットしたことを書き写すだけのアウトプットでは、定着せず、どれだけ勉強をしても身に付かないため、自ら考えて結果を出すという成功体験が、必要不可欠となります。

コアエンジニアのカリキュラムは、全て経験学習に基づく学習サイクルで設計されています。

学習サイクルについて詳しく見る →

学習意欲を保つためのチームティーチングサポート
コアエンジニアは、現役プログラマー講師による授業や質疑応答と、メンター講師によるメンタリングサポートで、1人の受講生を支えます。

受講生1人に対して専属講師2名体制でサポートすることで、複数の視点から受講生のつまづきポイントをキャッチアップしたり、モチベーション低下を防止。

挫折せず継続することがプログラミングを身に付ける最大のポイントですので、徹底して寄り添いサポートいたします。

学習環境について詳しく見る →

オンライン完結で目標に合わせたコースを個別に提供
身に付けるためにプログラミング学習には、目的・目標設定が欠かせません。数ある技術の中、何から勉強すればいいのかを明確にするのは、学習の目的や目標設定が必要だからです。

コアエンジニアでは、

①Webプログラマー
②システムプログラマー
③ゲームエンジニア

上記3つの職業を目指す方向けのコースを提供しており、各職業に必要なスキルを網羅的に身に付けていただけるようにカリキュラムを整えています。

以下、コースごとに身に付くスキル等を簡単にまとめました。

【参考】
①Webプログラマーコース

[身に付くスキル]
HTML/CSS, JavaScript, PHP, WordPress, VisualStudio Code, XAMPP, Webサイト開発, 開発実践力

[制作物]
ネットショップサイト

②システムプログラマーコース
[身に付くスキル]
C++, JavaScript, HTML/CSS, PHP, WordPress, Android, VisualStudio Code, XAMPP, MySQL, フローチャート, Webアプリ開発, スマホアプリ開発, 開発実践力

[制作物]
チャットアプリ

③ゲームエンジニアコース
[身に付くスキル]
C++, C♯, JavaScript, Python, VisualStudio, フローチャート,  ゲーム企画, ゲーム開発, 開発実践力

[制作物]
横スクロールシューティングゲーム

コース詳細を見る →

また、これらは全てオンライン完結でご提供しておりますので、全国どこからでもインターネットが繋がっていればご受講いただけます。

最後に:ITエンジニアとして自走できる希少型の創出が個人にとっても企業にとってもWin-Winな教育だと思っています

自己紹介ということで、なぜコアエンジニアを創業したのか、どのような特長をもったプログラミングスクールなのかを簡単にまとめさせていただきました。
とにかくコアエンジニアとして言いたいことは、

ITエンジニアが自走スキルを持っていれば個人も企業もWin-Winでしょ!

ということです。
正直、希少型になるには、楽な道ではありません。色々考えないといけないので、とにかく頭を使いますし、コミュニケーションにおける社会人としての配慮的なものも身に付けていただきます。

大変ですけど、苦労を乗り越えた先は明るく、ITエンジニアとして、個人として十分に活躍できるでしょう。

後悔しない、明るい未来を創るために一緒に成長していきましょう!
最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

オンライン無料体験実施中

全てのコースで、Zoomによるオンライン無料個別体験も実施しておりますので、

・プログラミングに興味がある
・どんな授業なのか気になる
・スクールに通うか検討している
・スクールに通うべきか悩んでいる
・プログラミングが向いているのか試してみたい

等に、当てはまる方は、ぜひお気軽にご参加ください。

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【公式ホームページ】
https://edict-coreengineer.com

【運営会社ホームページ】
https://edict.co.jp

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