11月9日（土）に開催される「第2回コルクラボ文化祭2019」の読書会をご紹介します。

「ご案内」

著者である、小松成美さんからもご協力いただき『M 愛すべき人がいて』の読書会を開催いたします。

読書会の中では、小松成美さんからのビデオメッセージもいただき、別の著作で過去の読書会も支えた熟練のスタッフが企画しています。

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昨年の文化祭でも、小松成美さんの読書会は開催されてとても好評でした。

前回は『それってキセキ GReeeeNの物語』の読書会を何回か重ねたあとの総仕上げの回となりましたが、今年は『M　愛すべき人がいて』の記念すべき最初の読書会となります！

▼『それってキセキ』読書会の模様はこちらがよくわかります！

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この作品の読書会の歴史は、あなた次第。

作品に興味がある方、小松成美さんに興味ある方、読書会に参加してみたいという方を広くお待ちしています。大人の文化祭で、素敵な読書会を体験してみませんか？

「対象作品のご紹介」

『M 愛すべき人がいて』小松成美

内容紹介
それでもマサ、私は歌っているよ。
浜崎あゆみを生きているよ。

歌姫誕生に秘められた、出会いと別れの物語。

「二人で作り上げた“浜崎あゆみ”は、
マサにも、あゆにも、手に負えない
モンスターになってしまったね」

博多から上京したありふれた少女・あゆを変えたのは、
あるプロデューサーとの出会いだった。
やがて愛し合う二人は、“浜崎あゆみ”を
瞬く間にスターダムに伸し上げる。
しかし、別れは思いのほか、早く訪れ……。

内容（「BOOK」データベースより）
博多から上京したありふれた少女・あゆを変えたのは、あるプロデューサーとの出会いだった。やがて愛し合う二人は、“浜崎あゆみ”を瞬く間にスターダムに伸し上げる。しかし、別れは思いのほか、早く訪れ…。歌姫誕生に秘められた、出会いと別れの物語。

著者について
1962年横浜市生まれ。広告代理店勤務などを経て89年より執筆を開始。主題は多岐にわたり、人物ルポルタージュ、ノンフィクション、インタビュー等の作品を発表。著書に『中田英寿 鼓動』『勘三郎、荒ぶる』『YOSHIKI/佳樹』『五郎丸日記』『それってキセキ GReeeeNの物語』『熱狂宣言』『虹色のチョーク』などがある。

（上記の amazon.co.jp より引用）

「開催情報」

第2回コルクラボ文化祭2019（池袋「みらい館大明」）
【18:00～20:00】308教室
『M 愛すべき人がいて』読書会
小松成美さんの書籍『M 愛すべき人がいて』を読んだ仲間が集まり、本の魅力について語る会です。同じ本を読むという共通点で集まる仲間との時間を楽しみましょう。

作者である小松成美さんのビデオメッセージをご覧いただけます！

「チケット情報」

読書会にご参加される方は、以下のサイトから、チケットをご購入ください。

ご注意
読書会にご参加の方は、読書会のチケットに加えて会場への入場券を別途ご購入ください。

ご案内
コルクラボ文化祭は 11月9日（土）の朝10時に、池袋の「みらい館 大明」で開場します！事前にチケットをご準備ください。

▼会場マップと出展一覧はこちら

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以上