コルクラボの温度

「コルクラボ」の「温度」が伝わるポッドキャスト「コルクラボの温度」 http://co…

コルクラボの温度

「コルクラボ」の「温度」が伝わるポッドキャスト「コルクラボの温度」 http://corklab-ondo.com/ コルクラボの温度に関する記事を投稿します。

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【サディ】超ゆっくりが難しいからこそ、ゆるく、時間をかけて仲良くなる #コルクラボの温度

こんにちは! 『コルクラボの温度』の編集・配信担当をしている、しばゆみちゃんです! しばらくお休みしていた『コルクラボの温度』。 実は6月からゆっくりと再開していて、毎週月曜日に配信中しています。 ※現在はVoicyのみで配信中です。 今までの番組コンセプトである「答えのない問いについて、ちょっと真面目に対話をする」を踏襲しつつ、もう少しゆるーく対話をしています。 現在コルクラボは7年目。 今回は、17期メンバーの募集が始まるので、コルクラボ主宰のサディに、改めて「コル

    • 【文化祭ラウンジ&ガイド】10:00~20:00 #コルクラボ文化祭 スケジュール

      11月22日開催のコルクラボ文化祭。 ポッドキャスト部は「文化祭ラウンジ&ガイド」と称して、10:00から20:00まで、文化祭のガイドをしながら楽しいトークをお届けします! 1日を通して、テーマトークの大テーマは「愛」。愛をもっと掘り下げた問いにして、みんなで話していく予定!  愛があふれる番組にしたいです♥ こんな内容を入れ込んでいくよ・ゲストをお呼びしてトーク ・普段「コルクラボの温度」で配信しているテーマトークの生配信 ・過去回の配信 ・2種類のワークショップ

      • 「では」で語るか、「とは」で語るか。佐渡島庸平×石川善樹×羽賀翔一 #コルクラボの温度

        こんにちは!『コルクラボの温度』note編集部員のくりむーです! 今回は、感情ミーティングシリーズの第7弾。 コルクの佐渡島庸平(サディ)が、友人であり予防医学研究者である石川善樹さん、漫画家の羽賀翔一さんとともに、平野啓一郎さんの小説『ある男』について語る「『驚き』について(3/3)」をお届けします。 ――小説やマンガは、常に「とは」を問いかけるもの ――「とは」があるから「驚きが生まれる」 「では」と「とは」の違いを考えながら、「驚きとは何か?」について話を展開して

        • 【愛にとって過去とは?】佐渡島庸平×石川善樹×羽賀翔一 #コルクラボの温度

          こんにちは!『コルクラボの温度』note編集部員のくりむーです! 今回は、感情ミーティングシリーズの第7弾。 コルクの佐渡島庸平(サディ)が、友人であり予防医学研究者である石川善樹さん、漫画家の羽賀翔一さんとともに、平野啓一郎さんの小説『ある男』について語る「『驚き』について(2/3)」をお届けします。 ――「愛」にとって過去とは何か? ――「過去の話をする人」と「過去の話をしない人」との違いとは? 「過去を語ることで、未来を見てしまう」という考え方に基づき、話を展開し

        【サディ】超ゆっくりが難しいからこそ、ゆるく、時間をかけて仲良くなる #コルクラボの温度

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        • 「コルクラボの温度」書き起こし
          6本
        • noteで“お便り”紹介のコーナー!
          1本

        記事

          【サディ】人の巻き込み方 #コルクラボの温度

          こんにちは!『コルクラボの温度』note編集部員のくりむーです! 今回は、サディのインタビュー回をお届けします。 コミュニティやプロジェクトで、人を巻き込みながら進めるには? ・巻き込むとは「他人と自分の差を知る」こと ・やり過ぎなぐらいなんども喋り、行動すること そのあたりについて、コルクラボのキャプテン・サディが考えていることを話してくれました〜! (これってどんなnote?)コミュニティを学ぶコミュニティ「コルクラボ」のメンバーが運営している音声番組「コルクラボ

          【サディ】人の巻き込み方 #コルクラボの温度

          noteで“お便り”紹介のコーナー!(1月編)#コルクラボの温度

          こんにちは! コルクラボ5期生・『コルクラボの温度のnote』編集部員のくりむーです。 こちらのnoteでは、『noteでお便り紹介のコーナー!』と題し、 #コルクラボの温度 などでリスナー・読者の皆さまからお寄せいただいた感想や投稿(=お便り)を紹介していきます。 今回は2019年1月にお寄せいただいものの中から、いくつか紹介していきたいと思います! 「1月ってかなり前だな!」という感じかもしれませんが(汗)、 ・このnoteの初回投稿が1月12日である ・せっかく

          noteで“お便り”紹介のコーナー!(1月編)#コルクラボの温度

          【サディ】読者の口説き方 #コルクラボの温度

          本を読む習慣がない人にも、本を読んでもらうには? コルクラボのキャプテン・佐渡島庸平(サディ)が、『読者の口説き方』というテーマで、これからのコンテンツについて語ります。 (これってどんなnote?)コミュニティを学ぶコミュニティ「コルクラボ」のメンバーが運営している音声番組「コルクラボの温度」。PodcastやVoicyでコミュニティやコルクラボに関することを配信しています。noteでは、「コルクラボの温度」で配信した音声の記事化、その他関連情報などをお送りしていきます。

          【サディ】読者の口説き方 #コルクラボの温度

          080【テーマトーク】自己肯定感について #コルクラボの温度

          コルクラボのメンバーが、気になるテーマについて、ゆるく楽しく語り合う『テーマトーク』。今回のテーマは「自己肯定感について」です。 「自己肯定感を高めるためには?」 「自分らしく感情を表現するために必要なことは?」 ライターのとっちー、キャリアアドバイザーのひろこ、保育士のひかちゃんの3人が、それぞれの体験を共有しながら話し合ってみました。 (これってどんなnote?)コミュニティを学ぶコミュニティ「コルクラボ」のメンバーが運営している音声番組「コルクラボの温度」。Pod

          080【テーマトーク】自己肯定感について #コルクラボの温度

          【普通とは何だろう?】佐渡島庸平×石川善樹 #コルクラボの温度

          こんにちは!『コルクラボの温度』note編集部員のくりむーです! 今回は、感情ミーティングシリーズの第7弾。 コルクの佐渡島庸平(サディ)が、友人であり予防医学研究者である石川善樹さんと、平野啓一郎さんの小説『ある男』について語る「『驚き』について(1/3)」をお届けします。 ――「普通」とは? ――「普通でありたい」「普通でありたくない」思いとは? 「普通である」=「全体の一部である」という考え方に基づき、発想を広げていく。 ♪♪♪ (これってどんなnote?)コ

          【普通とは何だろう?】佐渡島庸平×石川善樹 #コルクラボの温度

          【サディ】コルクラボをどう変えたいか? #コルクラボの温度

          コルクの佐渡島庸平(サディ)がキャプテンとして運営している「コルクラボ」。サディは今年から、運営の仕方や関わり方を変えていくのだとか。なぜ変えるのか? どう変えるのか? 目的とやり方を聞いてみた!  (これってどんなnote?)コミュニティを学ぶコミュニティ「コルクラボ」のメンバーが運営している音声番組「コルクラボの温度」。PodcastやVoicyでコミュニティやコルクラボに関することを配信しています。noteでは、「コルクラボの温度」で配信した音声の記事化、その他関連情

          【サディ】コルクラボをどう変えたいか? #コルクラボの温度